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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2871チバQ:2017/10/02(月) 00:44:49
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171001ddlk46010243000c.html
<’17衆院選かごしま>解散後初の週末 事務所開きや街頭演説 公示に向け動き活発 /鹿児島
10月01日 00:00毎日新聞

 衆院解散から初の週末となった30日、県内の立候補予定者たちは事務所開きをしたり、街頭に立ったりして、10日の衆院選公示に向け、活発な動きを展開した。前職2人、新人1人が出馬見込みの鹿児島3区でも、それぞれの陣営関係者が選挙戦に向けた動きを加速させた。【降旗英峰、林壮一郎】

 ◇3区も本格始動

 3区は、区割り変更で県内小選挙区の定数が5から4に減ったことに伴い、県内で唯一、前職2人が激突する見込みの選挙区だ。

 自民党前職の小里泰弘氏(59)は同日、薩摩川内市で事務所開きをした。小里氏は「区割り変更に新党誕生。先の見通せない厳しい選挙だ。岩に生爪を立ててはい上がる覚悟だ」と、支持者を前に語った。旧4区だった小里氏にとって、旧3区の薩摩川内市は新たな選挙区。小里氏は取材に「薩摩川内市は北薩、西薩の中心。根を張りたい」と語り、終了後はJR川内駅前で街頭演説にも立った。

 希望の党前職、野間健氏(58)も薩摩川内市で事務所開きに臨んだ。党代表の小池百合子・東京都知事とのツーショット写真入りの資料を配り、「小池知事はパワーがある」とアピール。取材に「(希望の党入りで)格段に戦いやすくなったと感じる」と語った。小里氏と反対に、旧3区だった野間氏は旧4区での浸透が課題といい、「厳しい困難な戦い。何としても乗り越えたい」と話した。

 3区には共産党新人の山口勇太氏(26)も出馬を予定する。30日は鹿児島市の党県委員会で街頭演説の原稿作りにあたった。29日に出馬会見をしたばかりで「時間がない」と苦笑いしつつ、「憲法を守るということを前面に押し出していきたい」などと語った。


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