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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2867チバQ:2017/10/02(月) 00:42:12
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170929ddlk36010577000c.html
<衆院選2017>県内政党、動き本格化 事実上の選挙戦へ /徳島
09月29日 00:00毎日新聞

 衆院が解散した28日、県内の立候補予定者の支援者や各政党は、10月10日公示、22日投開票の衆院選に向けて動きを本格化させた。野党再編の動きが進むなか、県内の小選挙区では現時点で1区に3人、2区に3人の計6人が立候補の準備を進めている。この日は早速、街頭演説や、事務所開きの用意など、短期決戦に向けた事実上の選挙戦が始まった。【蒲原明佳、松山文音、大坂和也】

 民進党元職の仁木博文氏(51)はこの日、徳島市中吉野町で街頭演説に立ち、小池百合子東京都知事が代表の新党・希望の党の公認候補として立候補する手続きに入ったことを明らかにした。仁木氏は取材に「今の一強政権を打破するために野党が連携して勝負に挑む」と語った。今後、支援団体などに理解を求めていく。

 「自公政権の成長戦略に対し、通過点として国民に通信簿をつけてほしい」とする自民党前職の後藤田正純氏(48)は、夜までに県内に入った。陣営は29日、徳島市内で事務所開きを行う予定で、スタッフが準備に追われた。自民県連幹部も保守系新党を警戒し「これまでの自民党支持者を大切に、真摯(しんし)に活動していきたい」と話した。

 共産党新人の山本千代子氏(68)は、午前8時過ぎからJR徳島駅前で街頭演説。「森友・加計疑惑隠しなど、安倍政権の政治が問われる選挙」と力を込めた。「消費増税分を社会保障に充てるなど信用できない。憲法改正を止め、北朝鮮にも対話の姿勢を取っていきたい」と駅利用者に訴え、市内を精力的に回った。

 ◇予想される顔ぶれ

 ◆1区

 現時点で立候補を予定しているのは、自民前職の後藤田正純氏(48)▽民進元職の仁木博文氏(51)▽共産新人の山本千代子氏(68)--の3人。後藤田氏は衆院当選6回。仁木氏は新党・希望の党公認での出馬が見込まれる。2氏は、旧3区時代を含めると6回目の対戦となる。党県委員の山本氏は国政3度目の挑戦で、党勢拡大を狙う。

 ◆2区

 自民前職の山口俊一氏(67)▽共産新人の久保孝之氏(53)▽幸福新人の福山正敏氏(46)--の3人が立候補を予定している。民進党は前回選から空席の2区へ候補擁立を探ったが、現状は厳しい。元沖縄・北方担当相で自民県連会長の山口氏は10回目の出馬。党県常任委員の久保氏は、支持拡大を目指す。福山氏は昨年参院選に続いて国政に挑戦する。

 ◆比例代表

 四国ブロックへ県内からは自民前職の福山守氏(64)が立候補を予定している。自民党県連は、前回選で小選挙区の定数が減って比例代表に回った福山氏を再び名簿上位に搭載するよう、党本部に要請している。


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