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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2866チバQ:2017/10/02(月) 00:41:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170929ddlk46010330000c.html
<’17衆院選かごしま>新党に期待や困惑… 急浮上の野党合流 対応追われる関係者 /鹿児島
09月29日 00:00毎日新聞

 28日に衆院が解散され、県内の立候補予定者たちは、10月10日公示、22日投開票の衆院選に向かって、事実上の選挙戦に突入した。県内の小選挙区の区割りが改定され、定数が4に減って迎える初めての選挙戦で、憲法改正などを巡って激しい戦いが予想される。【衆院選取材班】

 今のところ、自民党は1〜4区に前職を擁立する見通し。民進党は1区に元職、2区に新人を擁立する見通しだったが、希望の党との合流もあり立候補の形式は流動的だ。共産党は1〜4区に新人を、日本維新の会は1区に元職を擁立する予定。希望の党は3区に前職の擁立が決まり、社民は4区に新人を立てる。無所属では1、2区にそれぞれ新人が出馬表明している。

 解散直前になって急浮上した野党合流の動きに、県内の政党関係者は対応に追われている。民進の陣営関係者には、事務所に問い合わせが殺到。すでに完成した選挙資料の変更も予想され、「印刷をやり直さなければならない」とため息をついた。自民県連関係者も「野党の動きがめまぐるしく、構図が全く読めなくなった」と警戒感を強めた。

 有権者の思いはさまざまだ。6カ月の長男を持つ鹿児島市の介護福祉士の女性(30)は「女性の気持ちが分かってくれるのでは。子育てしやすい国にしてほしい」と新党に期待を語る。鹿児島市の男性(78)は「安倍晋三政権を倒すためにはまとまらないといけない」と話すものの、野党側の動きには困惑の様子。阿久根市の建設発生土処理業、川畑勇一さん(74)は、「選挙までに情報を分析し決めようと思うが、政党より人間性と身近なところでどれだけ活動してくれるかをみて投票する」と話した。

 今回の衆院選から、県内はこれまで五つあった小選挙区が一つ減る。境界が変わった選挙区で、候補者が短期間でどのように浸透を図るかも課題になりそうだ。

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 ◆立候補予定者の顔ぶれ

 ◇1区

保岡興治 78(13) 自前

川内博史 55(5) 民元

山口広延 42 共新

山之内毅 35(1) 維元

宮崎一博 57 無新

 ◇2区

金子万寿夫 70(2) 自前

斎藤佳代 38 民新

祝迫光治 74 共新

林健二 40 無新

 ◇3区

小里泰弘 58(4) 自前

山口勇太 26 共新

野間健 58(2) 希前

 ◇4区

森山裕 72(5) 自前

永田義人 68 共新

野呂正和 66 社新

 ※28日現在。顔ぶれや党派などは公示までに変わる可能性がある


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