したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2854チバQ:2017/10/02(月) 00:23:53
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171001ddlk35010314000c.html
<2017衆院選やまぐち>めまぐるしく変遷する情勢 短期決戦へ立候補予定者、動く 街頭、集会で支持訴え /山口
10月01日 00:00毎日新聞

 衆院解散後初の週末となった30日、小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」と、合流を目指す民進党との交渉が続くなど情勢がめまぐるしく変転する中、県内では立候補予定者が街頭に立ったり、集会を開いたりして、10日公示、22日投開票の短期決戦に向けて精力的に動き回った。【衆院選取材班】

 前職3人、新人1人を県内選挙区全区に擁立する自民県連。2区に出馬する前職、岸信夫氏の県連会長就任パーティーが岩国市内であった。岸氏は「1区から4区まで圧勝を目指す。揺らぐことのない自公政権をぜひ支えてほしい」とあいさつ。一方、公明県本部の桝屋敬悟代表は「あの方々に日本の希望が実現できるのか」と希望の党と民進党の動きを批判した。

 一方、1、3、4区に新人の公認候補を擁立予定だった民進県連は、候補予定者全員から希望の党での出馬意向を確認したが、小池代表は選別する姿勢だ。1区に出馬予定の大内一也氏は「党本部、県連から何の連絡もない」と戸惑いながらも、民進県議と共に周南市内を回り「どの党になっても経験を生かして、働く人、生活する人のための政策を実現したい」と訴えた。

 野党共闘を模索してきた共産党は1〜4区に新人が出馬予定。4区に立候補する西岡広伸氏は、比例中国の前職と共に下関市内で街頭演説し「民意をないがしろにする政治、森友・加計学園疑惑のような国政を私物化する安倍政治をこれ以上続けさせていいのかが問われている」と声をからした。

 一方、1区に出馬する幸福実現党県代表の河井美和子氏は周南市内の商店街などを回り、支持を訴えた。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆県内小選挙区の立候補予定者◆

【1区】

高村正大 46 自新

大内一也 43 民新

五島博 61 共新

河井美和子 55 諸新

【2区】

岸信夫 58 自前

松田一志 60 共新

【3区】

河村建夫 74 自前

坂本史子 62 民新

藤本一規 52 共新

【4区】

安倍晋三 63 自前

藤田時雄 63 民新

西岡広伸 54 共新

 ※敬称略。表は氏名、年齢、政党・政治団体名、前職・新人の順。

〔山口版〕


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板