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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2841
:
チバQ
:2017/10/01(日) 23:55:49
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1189/20170929_67.html
<衆院選福島>立候補予定者と情勢
◎1区/金子氏、亀岡氏に再挑戦
4選を目指す自民前議員の亀岡偉民に、民進系前議員の金子恵美が再挑戦する。共産は新人斎藤朝興を立てる。
亀岡は前回、約5300票差で逃げ切ったが、金子に比例復活を許した。2020年東京五輪野球・ソフトボール競技の福島市開催の誘致など実績を訴える。
金子は旧民主候補が議席を獲得した09年以来の選挙区勝利を目指し、無党派層への浸透を図る。新党を巡る動きで共産との共闘は難しくなった。
◎2区/根本氏盤石 8選目指す
自民前議員の根本匠が8選を目指し、ともに新人で民進系の岡部光規、共産の平善彦が前回に続き挑む。社民は擁立を断念した。
根本は元復興相の経験や知名度を武器に、組織力で盤石な態勢を敷き、浮動票の取り込みも狙う。公示後は他の選挙区応援にも駆け付ける予定だ。
岡部は医師の立場から年金・医療・介護の充実などを掲げ、街頭活動や集会などで知名度向上を図る。
平は原発ゼロなどを訴え、街頭演説を中心に支持拡大を目指す。
◎3区/票の上積み 玄葉氏狙う
9選を目指す民進系前議員の玄葉光一郎に、自民新人の上杉謙太郎が前回に続いてぶつかる。共産は新人の橋本健二が立候補する。
玄葉は前回、上杉の2倍の得票で勝利したが、過去5回維持してきた10万票台を割り込んだ。票の上積みを目指すが、今回は地盤の一つだった西郷村が区割り改定で4区に編入された。
元参院議員秘書の上杉は若さを前面に押し出す。今年4月の田村市長選で玄葉が支援した現職を破って初当選した元自民県議の市長らの応援を得て戦う。
橋本は元須賀川市議。安保法制廃止などを訴える。
◎4区/区割り変更 勝敗左右も
ともに3選を狙う民進系前議員の小熊慎司と自民前議員の菅家一郎による3度目の対決となる。共産は新人古川芳憲、社民は新人渡辺敏雄を立てる。
小熊は渡部恒三・元民主最高顧問の支援を受けて二大政党実現を訴え、元会津若松市長の菅家は与党としての実績を強調。前回は小熊が416票差で制した。
両陣営は3区から4区に編入された西郷村を重点地域とする。有権者は約1万6400人。前回は旧民主候補が自民候補の約2倍の約4500票を獲得した。
古川、渡辺は組織力を生かし、支持拡大を図る。
◎5区/復興相実績 吉野氏訴え
7選を狙う自民前議員の吉野正芳に、民進系前議員の吉田泉が小選挙区奪還を懸けて挑む。共産は新人の熊谷智、社民は新人の遠藤陽子が立候補する。
吉野は復興相としての実績を強調。公務の合間に選挙区行事に顔を出し支持固めを図る。自民がかつてコスタリカ方式を採用し、解消後は福島3区や比例中国に回っており、選挙区に2回連続で立つのは初めて。
吉田は地元に説明した上で、希望に公認申請する方針。昨春に引退を表明したが、今年7月に比例の繰り上げで5回目の当選。地元党関係者らの強い要請で立候補を決意した。
他に自民県議が立候補を探る動きもある。
2017年09月29日金曜日
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