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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2829チバQ:2017/10/01(日) 23:43:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000529-san-pol
女性問題の中川氏、不出馬の理由は? 復党の見通し語らず
10/1(日) 20:21配信 産経新聞
 10日公示の衆院選に立候補を表明していた広島4区の無所属前職、中川俊直氏(47)が1日、出馬を断念した。野党再編の波に、9月30日には自民党が公認候補の擁立を発表。短期決戦が迫る中、4区の対決構図は激動している。

 「自民党を離れているが心は自民党。党の公認候補が決まった以上、遠慮しなくてはならない」。1日午後、東広島市の事務所で衆院選への不出馬を表明した中川氏は、記者団を前に厳しい表情で語った。

 女性問題で4月に経済産業政務官を辞任し、自民党を離れた中川氏。6月末に地元に戻り、「おわび行脚」を続けていたが、有権者からは厳しい批判も浴びていた。

 中川氏はこの日、緊急に開いた後援会の会合で、不出馬を伝えた。その後の記者会見で、「自民党が公認候補を立てた場合は立候補を見送るつもりだった」と明かし、「自民党の分裂回避」が決断の大きな理由と説明。「日本の未来を託すのは自公連立政権でなければならない」とも語った。

 自民党候補を支援する考えを示す一方で、復党の見通しに関しては「申し上げる段階にない」と語った。

 支援者の間には「祖父から3代続く名門・中川の名が消えるのは寂しい」との声もあり、自身の今後については、信頼回復に務めながら政治活動を継続する意向を示した。

 4区では、新谷氏のほか、民進党から出馬予定だった新人の恵飛須圭二氏(34)、共産党新人の中石仁氏(54)、無所属元職の空本誠喜氏(53)、無所属新人の落合洋司氏(53)が立候補を予定している。


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