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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2823
:
チバQ
:2017/10/01(日) 23:34:56
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/362661
解散後初の週末、舌戦本格化 福岡9、10区 安倍政権、新党合流是非巡り
2017年10月01日 06時00分
衆院が解散して初の週末となった30日、福岡9、10区の立候補予定者は地元の北九州市内で有権者へのアピールに駆け回った。安倍政権や、民進党の「希望の党」への合流の是非などを巡り、舌戦が本格化した。
希望からの立候補を目指す福岡9区の民進系前職、緒方林太郎氏(44)は早朝から八幡東区の国道沿いで街頭演説。希望との合流について「国会議論から逃げるために解散した安倍政権に対抗するためには、野党が大同団結することが重要だ」と説明した。「民進と希望は相いれない政策もあるはずだ」と通行人から指摘される場面もあったが、「名を捨てて実を取るべきだ」と理解を求めた。
若松区を中心に遊説を繰り返した福岡9区の共産前職の真島省三氏(54)は、同区のスーパーの前で「希望は安保法制と憲法改正を認めることを合流の『踏み絵』としている。自民の補完勢力にすぎない」と民進と希望の合流を批判。「憲法9条を守るために、党派や立場を超えた支援をお願いしたい」と力を込めた。
福岡10区の自民前職、山本幸三氏(69)は夕方、小倉南区で国政報告会を開き、約100人に地方創生担当相を務めた実績を強調。「全国を視察し、アベノミクスがようやく地域に浸透してきたと確信した」と主張した。核・ミサイル開発を進める北朝鮮情勢を踏まえ、「自公政権の下に安定した政治を継続していかなければ、日本は大変なことになる」と訴えた。
=2017/10/01付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/362662
再稼働問題も争点に浮上 反原発団体に「期待感」 政治の保守化懸念の声も 福岡8、11区
2017年10月01日 06時00分
安倍晋三首相の自民党と、小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」を対立軸にした構図が鮮明になり、共産党と社民党の共闘が進むなど衆院選(10日公示、22日投開票)は、動きが活発化。原発問題などのエネルギー政策も争点に浮上している。解散後初の週末を迎えた30日、筑豊地区で原発再稼働反対などを訴える市民からは小池氏が「原発ゼロ」を現実的な選択肢として示したことを評価しつつ、政治の保守化を懸念する声も聞かれた。
「今回は反原発一本で投票してもいいのでは」
同日午後、飯塚市で開かれた市民団体「原発知っちょる会」の学習会。約3年前から活動に参加する同市の元会社員男性(76)は、開始前の時間、顔なじみの知人に熱く語りかけた。
小池氏が打ち出す外交・安全保障政策などを危惧する知人に、「すべての政策に納得できないのは自分も同じ。ただ、今回を逃せばこの先10年はチャンスがないと思う」と力を込めた。
安倍政権は原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、2030年度の電源構成比率で原発依存度を20〜22%と規定する。これに対し、小池氏は「30年までに原発をゼロに持っていく工程を検討したい」とした。知っちょる会の山口輝生代表(66)は「原発ゼロは評価したいが、核兵器について小池氏がどう考えるのかなど気になる点も多い」と打ち明ける。
約30人の参加者たちが熱心に意見を交わした会場とは対照的に、この日、8区で最も有権者が多い飯塚市の街頭で立候補予定者の声が響くことはなかった。山口さんは「従来の衆院選とは異なる期待感があるのは確か。全国的に議論が盛り上がって、筑豊でも原発問題への関心が高まれば」と述べた。
=2017/10/01付 西日本新聞朝刊=
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