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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2822
:
チバQ
:2017/10/01(日) 23:34:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/362462
県内の民進系、新党公認申請へ 反転攻勢に期待感
2017年09月30日 06時00分
民進党県連の緊急常任幹事会であいさつする緒方代表
民進党県連の緊急常任幹事会であいさつする緒方代表
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民進党県連が開いた緊急常任幹事会で、衆院選の全立候補予定者を新党「希望の党」に公認申請する方向となった29日、福岡市内のホテルに集まった立候補予定者は新党からの出馬に期待感を示し、反転攻勢への手応えを口にした。
冒頭以外は非公開の幹事会には立候補予定者8人全員が出席。出席者によると、緒方林太郎県連代表は「全員がそろって希望の党へ公認申請していこう」と呼び掛けた。席上、8人のうち6人が申請の意向を示し、残る2人もその後、申請の意向を固めた。
「自民党に代わる受け皿として期待されていると思う」。幹事会後、取材に応じた福岡2区の元職稲富修二氏は表情を引き締めた。公認申請が従来の支援者に理解を得られるかどうかについては「率直に伝え、二大政党を確立するためだと理解してもらえるよう努力する」と語った。3区の元職山内康一氏も「安倍政権を本当に倒せるのではないか」と有権者の好反応に期待を寄せた。
合流を決めた党本部の判断を高く評価する声も相次ぎ、5区の元職楠田大蔵氏は「前原代表が野党を戦える形にしたのは英断だ」。7区の新人原圭助氏は「支持者の反応は非常に良い。名を捨てて実を取るという路線だ」と話した。
支持団体の連合福岡との関係について県連の緒方代表は「政党名は変わるが、これまで築いたものがあり、候補予定者が(関係維持に)努力していくことだと思う」と述べるにとどめた。また川崎俊丸幹事長代理は、希望への合流に伴い、民進県連と社民党県連合の共闘が白紙に戻ったとの認識を示した。
=2017/09/30付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/362464
安保法対応に苦慮 民進系2人「希望」公認申請へ 6区「気持ちは反対」7区「従う」
2017年09月30日06時00分 (更新 09月30日 07時05分)
10月10日公示の衆院選で民進党が新党「希望の党」への合流を決めたことを受け、福岡6、7区で民進党から立候補を予定していた2人も29日、希望の党へ公認を申請することを決めた。希望の党は憲法観、安全保障政策などを基に候補者を選定する意向だが、6区の予定者が「(安全法制は)あくまで反対という気持ちだ」と発言するなど、政界再編の急激な流れに苦慮する姿が垣間見られた。
6区の民進系新人、新井富美子氏(50)は、久留米市で取材に応じ「理想とする格差是正、社会保障制度の充実をいち早く実現するためには政権を取るしかない。そのための選択」と話した。安保法制については「あくまで反対という気持ちはあるが希望の党の方針に従う」と苦渋の表情を浮かべた。
7区の民進系新人、原圭助氏(39)は大牟田市で会見。新党合流に対し、支持者から厳しい意見があることを明らかにした上で「どんな手を使っても安倍政権を終わらせる。政権選択選挙となりチャンス」と力を込めた。安保法制や集団的自衛権については「(強行採決された)当時は反対運動をしていた。過去は消せない」と話す一方で「希望の党に入党するのであれば、党に従う」と割り切った表情で語った。
また、公認が出なくても両候補とも「無所属で立候補する」との考えを明らかにした。
候補者周辺では戸惑いも見られる。民進党を支援してきた連合福岡の関係者は「連合本部の方針がまだ定まっておらず、候補者がどういう形で出馬するかも分からない。身動きの取りようがない」と選挙戦が本格化する中、やきもきした思いを語った。
=2017/09/30付 西日本新聞朝刊=
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