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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2623
:
チバQ
:2017/09/30(土) 08:19:51
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1709290095.html
【衆院解散】保守系は公認“仕分け”に嘆き 民進議員、希望の主導権に違和感
09月29日 22:44
希望の党への公認申請を明らかにした、民進党の奈良1区から出馬を予定していた前職、馬淵澄夫氏=29日午後、民進党奈良県連(田中佐和撮影)
(産経新聞)
安全保障問題などで希望の党の政策に親和性があるとみられる民進党の議員からは27日、希望への公認申請を表明するなど早くも“先”を見据えた発言が飛び出した。ただ、民進はこれまで、党を挙げて安保関連法案に反対し、護憲を唱える共産党との選挙協力を進めてきたのも事実。希望が主導権を握ることに違和感を訴える声も上がった。
奈良1区から出馬を目指していた前職の馬淵澄夫氏(57)は29日、同党奈良県連(奈良市)で会見し、希望に公認申請することを決めたと発表した。
希望への合流に「『中道保守・穏健保守』を実現する大きな一歩になるかもしれない」と馬淵氏。「合流することで、穏健な保守政党にしていくんだという気概をもって取り組む」と決意を語った。
静岡6区の前職、渡辺周氏(55)は、民進出身の公認申請者が希望によって絞り込まれる過程の不透明さを指摘する。「(公認の規模を)決めるのは前原・小池のトップ同士だけ。どうにも分からない」
渡辺氏の陣営関係者は、早々に離党した細野豪志元環境相らがいる希望に主導権を握られ、公認申請を“仕分け”されることを嘆く。29日の民進党県連の会合には細野氏のグループも参加。「民進の会合なんだか、希望の会合なんだか分からないよ」とこぼした。
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