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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2603チバQ:2017/09/29(金) 20:19:36
顔ぶれは省略
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170929ddlk12010169000c.html
<衆院選2017>「合流」困惑と歓迎 自民、警戒感強める /千葉

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 衆院は28日解散し、10月10日公示��22日投開票の日程で事実上の選挙戦に突入した。民進党はこの日の両院議員総会で、小池百合子東京都知事率いる希望の党への「合流」という前原誠司代表の提案を了承。県内の民進党関係者からは困惑する声もあるが、前向きな受け止めが多く、11選挙区の全立候補予定者について希望の党公認を求める。一方、全13選挙区で候補を擁立する自民党は警戒感を強めている。【加藤昌平、信田真由美、橋口正】

 「地方議員に相談もなく進んでしまった。政策もスタンスも分からず本当にいいのか」。民進党県連の田中信行幹事長(県議)はそう批判し、「合流ではなく吸収。さびしい思いがあるが選挙が始まるならやるしかない」と述べた。8区以外の民進党候補推薦を決めていた連合千葉の林田博史事務局長は「希望の党の政策は『改憲』『原発ゼロ』で(方針が異なる)連合とやっていけるのか」。推薦の扱いについて本部から連絡はないという。

 ただ、この日の総会に出席した8区の前職、太田和美氏(38)によると、総会は「前原代表に一任」との雰囲気で、太田氏自身も「政権選択選挙にしていきたい」と言う。

 「安倍1強を止めるにはこれしかないという(前原代表の)覚悟だろう」。みんなの党や維新の党などを経て昨年入党した7区の新人、石塚貞通氏(50)は希望の党への公認申請に前向きだ。「政策方針は過去の所属政党とほぼ同じ。抵抗はない」。11区の新人、多ケ谷亮氏(48)も「現職に比べ知名度も実績もなく、無所属で勝てるほど甘くはない」と合流を歓迎する。

 県内の選挙情勢への影響について田嶋要県連代表は記者団に対し「一定のプラス要素はあると思う」と述べ、民進党不支持層からの得票に期待を寄せた。

 警戒感を示すのは自民党だ。希望の党単独の候補擁立ならば浮動票が分散されて自民党に有利に働くが、情勢は一変。桜田義孝県連会長は「(県南部の)房総は安定しているが、無党派層の多い都市部は危険だ」と話した。

 ◇12区に皆川氏 社民が擁立へ

 社民党は28日、千葉12区に元県立高校長の皆川真一郎氏(63)を擁立すると発表した。皆川氏は船橋市出身で松戸南高校長などを務めた。【加藤昌平】


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