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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
254
:
チバQ
:2015/12/23(水) 01:44:13
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0215866.html
衆院5区補選 出馬表明は新人3氏 知名度向上が課題に
12/22 16:00
左から橋本美香氏、池田真紀氏、和田義明氏
町村信孝前衆院議長の死去に伴う来年4月24日投開票の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)の補欠選挙はこれまでに、町村氏の娘婿で自民党道5区支部長の和田義明氏(44)、民主党北海道の道民生活局長で社会福祉士の池田真紀氏(43)、共産党道5区国政対策委員長の橋本美香氏(45)が立候補を表明した。安全保障関連法成立後初めての国政選挙として注目されるが、3氏とも新人だけに、投開票日までの4カ月余りで知名度をいかに高めるかが課題となる。
自民党道5区支部の候補者公募を経て7月に出馬表明した和田氏は、21日までに選挙区内の町村氏の後援会をすべて引き継いだ。町村氏の支援者回りを続けているほか、来年1月には自身のホームページを開設し、無党派層への発信を強化する。
和田氏は「『町村』ではなく、『和田』という新人の初戦。やるべきことは多い」と意気込む。
池田氏は、上田文雄前札幌市長らの市民団体と民主党北海道の要請に応じる形で19日に出馬表明したばかり。21日からあいさつ回りを本格化させた。
維新の党、新党大地などとの連携に加え、市民団体に支持を広げたい考え。民主党道5区総支部代表代行の勝部賢志道議は「農業も漁業も自衛隊もある選挙区。一人でも多くの有権者と対話を重ねたい」と話す。
橋本氏は出馬表明した8月以降、街頭演説や支援者の集会を継続している。
今年4月の道議選で札幌市厚別区に出馬したものの、道5区の他の地域での知名度は未知数だ。橋本氏は「もっと多くの人に自分の本気度を伝えたい」と強調し、今後も企業回りや街頭演説を続ける構えだ。
ただ、同党は野党連携の行方によっては、候補を取り下げる可能性がある。(相川康暁、鹿内朗代、水野富仁)
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