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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2536
:
チバQ
:2017/09/29(金) 07:06:23
https://news.goo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-104672025.html
衆院解散 22日に投開票 群馬1区 自民は分裂含み
06:00
上毛新聞
(上毛新聞)
10月の衆院選に向け、自民党は28日、群馬1��5区の公認候補5人を正式発表し、注目された1区は、県連が公認を推薦した尾身朝子氏(56)に決まった。尾身氏とともに1区公認を目指し、選に漏れた前職の佐田玄一郎氏(64)と、中曽根弘文元外相の長男で、元国会議員秘書の中曽根康隆氏(35)は衆院選の対応について明言しなかったが、比例代表での党公認に望みをつなぐか、無所属での出馬を模索するとみられる。10日の公示まで、1区の自民系は分裂含みの緊迫した状況が続きそうだ。◎公認の尾身氏「どう有権者と向き合うか」 公認決定を受け、尾身氏は28日、上毛新聞の取材に「父の尾身幸次(元財務相)がお世話になった選挙区。非常に重く、身が引き締まる思い」と力を込めた。保守分裂の選挙戦となる可能性も残るが、「(どんな構図であっても)どう有権者と向き合うかだ」とした。 一方、10期目を目指し、公認を求めていた佐田氏は「残念。党本部に説明を求めたい」と困惑の表情を浮かべた。「党本部が調整するはずだ」とし、比例代表での公認を党本部に求める考えを示した。無所属での出馬の可能性については「仮定の話はしない」と述べるにとどめた。 中曽根氏は28日夜、前橋市内で記者団の取材に対し、1区公認が尾身氏に決まったことについて「残念だが、多くの激励の言葉もいただいた」と受け止めた。中曽根氏はこれまで「1区からの出馬」に強い意欲を見せていたが、自民以外に無所属などで出馬する可能性については、「決意は何も変わっていない」としたものの、明言を避けた。 1区からは民進党系前職の宮崎岳志氏(47)、共産党新人の店橋世津子氏(56)も立候補を予定している。《群馬選挙区情勢》2区は激戦予想 5区自民が優位 2区はともに伊勢崎市を地盤とする自民前職の井野俊郎氏、前回比例復活した民進系の石関貴史氏による激戦が予想される。共産は新人の長谷田直之氏を立てる。3区は自民前職の笹川博義氏に、民進系新人の長谷川嘉一氏が挑む。共産は新人の渋沢哲男氏が支持拡大を図る。 前回、自民と共産の一騎打ちとなった4区は、自民前職の福田達夫氏に対抗し、民進系新人の元五輪陸上選手、不破弘樹氏と共産新人の萩原貞夫氏が出馬の構え。5区では強固な地盤を誇る自民前職の小渕優子氏が優位を保ち、共産新人の伊藤達也氏、社民新人の高橋宣之氏が追う。
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