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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2503チバQ:2017/09/28(木) 21:48:45
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170928348794.html
衆院選、県内からは19人が名乗り

 衆院が28日解散され、県内でも事実上の選挙戦がスタートした。県内6小選挙区では計19人が名乗りを上げている。5区で自民党が28日に前知事の新人泉田裕彦氏(55)を公認し、与野党の候補予定者がほぼ出そろった。民進党と「希望の党」の事実上の合流が浮上し、野党共闘の行方などはなお流動的だ。

 5区を除き、前回2014年衆院選でぶつかった自民党と民進党(当時民主党)の候補が再び雌雄を決する見通し。5区は泉田氏と、民進、社民両党県連と連合新潟が擁立した前魚沼市長で無所属新人の大平悦子氏(60)が激突する。

 候補予定者は前職9人、新人10人。党派別では28日現在、自民党6人、民進党5人、共産党6人、諸派1人、無所属1人。

 自民党は前回選挙で比例復活した3区も含め1〜4区と6区で前職、5区で新人が出馬する。民進党は前回小選挙区を制した3区と比例復活の1、2、4区に前職、6区に新人を立てる。

 共産党は全区で新人の擁立を発表。野党共闘のために取り下げもあり得るとしていたが、民進党と希望の党の合流により、先行きは見通せなくなった。社民党県連は27日に全区の擁立見送りをいったん決めたが、再検討する。

 10月22日の投開票まで3週間余の短期決戦。各候補は、安倍政権の評価を最大の争点に、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題やアベノミクスの是非、人口減少や県民所得の低下が続く本県の再生策などを訴える。

【政治・行政】 2017/09/28 21:15


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