したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2488とはずがたり:2017/09/28(木) 20:33:07
モリカケ利権や甘利の口利きみたいなの根絶すればその分財源生まれる。脱原発すれば安全な国土を護れる。
この2点は大きな争点に成り得る筈だ。
アベノミクスのブームからは何も実質的な希望は生まれなかった訳である。

【衆院解散】自民候補「惨敗の再現阻止」 希望の党に危機感
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1709280177.html
20:04産経新聞

 民進党の希望の党合流という激震は、自民党にも動揺を与えている。特に東京では7月の都議選で惨敗しているだけに、都連関係者や選挙区事務所は「都議選の再現にはしない」と危機感をあらわにしている。

 都議選で小池百合子知事が代表を務めていた都民ファーストの会に苦汁をなめさせられた自民都連。27日に会長に就任したばかりの鴨下一郎元環境相(68)=東京13区=は「東京が震源地なので、全国に波及しないようにしなければ」と小池氏躍進の封じ込めを誓う。

 ただ、自民に有効な打開策は見えず、「(野党再編で)また支持率が変わってくるだろうし大変だ」と鴨下氏。東京は衆院選でも希望の主戦場とみられており、都議選のような戦いぶりを再び見せれば、他の地域への影響は必至だ。

 「都議選の再現にはならない」と強調するのは、都議選当時の都連会長だった下村博文元文部科学相(63)=東京11区=の陣営幹部。敗因を「対立構図をうまく作られ、自民支持者の票が流れた」と分析した上で、「本来は小池氏と政策に大きな違いはない。今回は都や国のためではなく、自分のために対立構図を作り出そうとしているのが明らかだ」と冷ややかな視線を送る。

 自民の石原宏高氏(53)と元民進の松原仁氏(61)が競り合ってきた東京3区では、両陣営の街宣カーが走り回り、早くも選挙モードに突入した。

 東京都品川区のJR大井町駅前の雑居ビルにある石原氏の事務所では、大量のコピー用紙やはがきが相次いで搬入されるなど準備に追われた。石原氏本人は解散と同時に選挙区に戻ったものの、外回りに出たままといい、スタッフは「今日は対応できない」とピリピリした雰囲気だった。

【衆院解散】安倍晋三首相「ブームから希望は生まれない」 初の街頭演説で希望・民進を牽制
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1709280155.html
19:04産経新聞

 安倍晋三首相(自民党総裁)は28日夕、衆院解散を受けた最初の街頭演説を東京・渋谷のハチ公前で行った。首相は、小池百合子都知事が代表の国政新党「希望の党」と民進党の衆院選に向けた合流を念頭に「ブームからは決して希望は生まれない」と牽制した。

 首相は「いま野党は新しい党をつくろうとしていり。1990年代に新党ブームがあった。あの新党ブームの結果、政治は混乱し、日本は長い経済の低迷に突入した」と述べた。その上で「2009年、民主党ブームがあった。いよいよ混乱を極める状況になって、どんどん雇用が失われた。自民党、公明党はこの混乱に終止符を打った」と訴え、「ブームからは決して希望は生まれない」とつなげた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板