[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
247
:
チバQ
:2015/12/20(日) 11:34:36
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20151219000140.html
自民滋賀4区支部長に小寺県議 武藤氏離党で内定
12月19日 22:00京都新聞
自民滋賀4区支部長に小寺県議 武藤氏離党で内定
自民滋賀4区支部長に小寺県議 武藤氏離党で内定
(京都新聞)
自民党滋賀県第4選挙区支部は19日、未公開株の金銭トラブルなどで武藤貴也衆院議員が今年8月に離党後、空席となっていた支部長に小寺裕雄県議(55)=東近江市=を内定した。来月16日に拡大役員会を開いて決定する。
同日、湖南市内で常任幹事会を開いた。終了後、支部長代行の家森茂樹県議は「いつまでも空席では党への信頼、求心力が弱まる。一日も早く選考しようと、小寺さんで一致した」と説明した。小寺県議は「重く受け止めている。支部が結束するよう頑張りたい」と述べた。
衆院の選挙制度改革を検討している有識者の会議が定数10減の方針をまとめ、実現すれば県内の小選挙区は1減で3選挙区となる。支部長は衆院選候補者となるため、選挙区再編によって県内の他の選挙区の現職と調整が必要となることについて、家森県議は「現職が比例に回れば滋賀から4人の衆院議員を出せる」と述べ、選挙ごとに小選挙区と比例代表で候補者を入れ替えるコスタリカ方式が望ましいとの考えを示した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板