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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2458チバQ:2017/09/28(木) 12:29:12
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK9X3HG5K9XUTFK007.html
小池氏、丸ごと合流に否定的 民進、希望公認で戦う方針

12:10

 民進党の前原誠司代表は28日午前の役員会で、新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)に事実上合流して衆院選に臨む意向を表明した。現在の公認内定をすべて取り消したうえで、希望の党に改めて公認申請するよう求める。同日午後の両院議員総会で説明する。安倍晋三首相を退陣に追い込むには野党が一致して戦う必要があるとの判断だが、小池氏は全員を受け入れず、個別に選別する方針だ。

 役員会出席者によると、前原氏は「希望の党と一緒に選挙を戦う」と表明した。その後の常任幹事会では、(1)今回の総選挙における民進党の公認内定は取り消す(2)民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、「希望の党」との交渉及び当分の間の党務については代表に一任する(3)民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する――との3点が提示された。

 松野頼久・国会対策委員長は国会内で記者団に「私は常々、野党は一つになって選挙戦を戦うべきだと持論を申し上げてきた。(前原氏の方針は)一つの形ではないか」と述べ、支持する考えを示した。一方、旧社会党出身の赤松広隆前衆院副議長は記者団に「正直、困惑している。みんなで議論して、納得したうえで結論を出していくことが、政党としては当たり前のことだが、残念ながら、今それがなされていない」と話した。党内の各議員グループはそれぞれ会合を開き、対応を協議した。現時点では受け入れる議員が多いとみられる。

 ただ、小池氏は党丸ごとの合流には否定的で、公認申請があっても個別に選別する考えだ。27日夜には記者団に、「いま北朝鮮情勢がこれだけ緊迫している中、神学論争をしている暇はない。極めてリアルな安全保障政策についてこられるかどうかだ」と説明。民進党の旧社会党出身者などのリベラル系議員について、「そういう方はそもそも(公認申請に)来られないんじゃないでしょうか」とも述べた。


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