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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2450
:
チバQ
:2017/09/28(木) 11:04:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000098-san-soci
激戦区混迷、嘆き節 きょう解散
9/28(木) 7:55配信 産経新聞
激戦区混迷、嘆き節 きょう解散
衆院群馬1区に出馬を表明した中曽根康隆氏(左)、尾身朝子氏(中)と出馬に意欲を見せている佐田玄一郎氏=いずれも前橋市の群馬県庁(写真:産経新聞)
衆院は28日召集の臨時国会冒頭で解散し、事実上の選挙戦に突入する。小池百合子東京都知事が設立した国政新党「希望の党」が台風の目となる中、離党者が相次ぐ民進党は希望との合流を視野に入れており、党自体が“瓦解(がかい)”する方向に。激戦が予想される選挙区では直前になっても候補者調整が進まず、政界地図は混迷の度を深めている。
◇
■「みんなバラバラ」
◆静岡
「党そのものがどうなるかというところで、みんなバラバラで情けない」。希望の党に合流する細野豪志元環境相に加え、民進党公認で立候補を予定していた細野氏の元秘書2人が離党した静岡県。民進党県連の岡本護幹事長は27日、記者団に向かってこう嘆いた。
県連の混乱は深刻だ。26日に離党届を提出した元秘書2人はそれまで、静岡2区と同4区の選挙区総支部長をそれぞれ務めていた。2人は細野氏に同調し、希望の党から出馬する見込みで、民進党は県内8選挙区のうち半数の4選挙区で候補者不在のまま解散を迎えることになる。
27日には事態がさらに動いた。同党と希望の党が合流を視野に連携を強化するとの情報が飛び込んできたのだ。同党県議は午後4時過ぎ、県庁で臨時の会合を開いて対応を協議。関係者によると「情報が錯綜(さくそう)しているので、何もしゃべらないように」との箝口(かんこう)令が敷かれたという。会合後、記者団の取材に応じた岡本幹事長は、「野党が一つになるのはいいかもしれないけれど、地方組織はがたがたになる」と分析しつつ、「国会議員だけの政党じゃない。地方の声をどう受け止めるかが一番重要なのに」と、厳しい表情を崩さなかった。
◇
■離党知らず大慌て
◆神奈川
小池知事が主導する希望の党が、おひざ元の東京と並んで“主戦場”と位置づける神奈川。同党は県内18選挙区の全てに候補者を立てる方針だが、準備万全とはいかないようだ。
川崎市川崎区にある元県議の市川佳子氏(53)の事務所では27日、早朝からスタッフが選挙ポスターの準備や電話応対に追われた。
市川氏をはじめ民進党の公認候補として出馬予定だった元職と新人の計3人が党県連に離党届を提出し、希望の党入りの意思を表明したのは26日のこと。
「離党については事前に知らされておらず、いきなり慌ただしくなった」と、スタッフは疲労の表情を浮かべる。事務所のポスターは「民進党」と印字された部分にテープが貼られ、街頭演説会の日程も訂正するなど混乱ぶりをにじませた。
市川氏と同様、希望の党へくら替えする同県大和市の太(ふとり)栄志氏(40)の事務所も多忙を極めた。27日現在、同党から公認が出ておらず、太氏は「まだポスターを作るわけにもいかず、スタッフには大変な思いをさせている」と話した。
◇
■「保守王国」分裂?
◆群馬
混乱しているのは野党だけではない。保守王国といわれる群馬県の1区(前橋市など)では、自民党公認を現新3人が争い、ぎりぎりまで調整が難航した。
「やることをやる。それだけです」
こう語るのは、中曽根康弘元首相の孫で弘文元外相の長男、康隆氏(35)だ。27日も前橋市内で辻立ちし、企業を回るなど精力的に活動した。
群馬1区はもともと、当選9回の佐田玄一郎氏(64)の牙城だった。しかし2度にわたって週刊誌に女性問題を扱われ、女性支持者らが反発。昨年5月、自民党県連は公認推薦を比例1期目の尾身朝子氏(56)に振り替えた。
これで落着と思われたが、今月に入って康隆氏が父の秘書を辞め、「不退転の覚悟」で参入を表明。情勢は一気に混沌(こんとん)とする。
県連は26日、党本部に尾身氏の公認を申請、山本一太県連会長は「尾身氏の公認を確信している」とし、尾身氏も「公認申請をしていただいた以上、しっかり自分の思いを訴えていく」と強調した。
党本部は27日、尾身氏を公認する方向で最終調整に入ったが、佐田氏も出馬に意欲を見せており、今後も混乱が続きそうだ。
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