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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2434チバQ:2017/09/28(木) 07:52:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000231-sph-soci
自民「魔の2回生」戦々恐々の解散 同期が不祥事連発で逆風懸念
9/28(木) 7:04配信 スポーツ報知
自民「魔の2回生」戦々恐々の解散 同期が不祥事連発で逆風懸念
秘書への暴力が報じられ離党した豊田真由子議員
 28日に臨時国会が召集され、安倍晋三首相(63)が衆院解散に踏み切る。衆院選は、10月22日にも投開票される見通し。

 戦々恐々としているのが、自民党の2012年の初当選組だ。相次ぐ同期の不祥事で、付いた呼び名は“魔の2回生”。選挙戦で逆風にさらされることを懸念するが、それでも「地道に政策を訴えるしかない」と気を引き締め直している。

 「初当選時には政権奪還の風が吹き、前回も安倍政権の高い支持率があった」。自民党2回生のある男性議員はこう振り返る。それだけに森友、加計学園問題で政権批判が強まる中での今回は、これまでの政治活動の真価が問われると感じており、ひとくくりに“魔の2回生”と称されることには「じくじたる思いがある」と明かす。

 14年の衆院選以降、自民党ではスキャンダルや不祥事で離党する2回生が相次いだ。秘書への暴力が報じられた豊田真由子氏(42、埼玉4区)が記憶に新しいが、女性問題を報じられた中川俊直氏(47、広島4区)、金銭トラブルが指摘された武藤貴也氏(38、滋賀4区)も党を離れた。育休取得を主張し話題となった宮崎謙介氏(36)は女性タレントとの不倫を認め、議員辞職した。

 こうした同期の姿を「『他山の石』としたい」とする男性議員。「なぜ自分が選ばれたのかを見つめ直し、原点回帰するしかない」とかみしめるように語った。一方、「これまでの実績を訴えていけば、有権者の支持を得られるはずだ」と話すのは、同じく自民党2回生の村井英樹氏(37、埼玉1区)。選挙では、「こども保険」構想などの子育て施策や少子化対策に注力してきた実績をアピールする考えだ。


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