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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2371
:
チバQ
:2017/09/27(水) 19:51:21
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-104652401.html
野党連携不透明 短期決戦に焦りも/衆院選青森
08:00デーリー東北
野党連携不透明 短期決戦に焦りも/衆院選青森
デーリー東北
(デーリー東北)
「10月10日公示、22日投開票」の衆院選で、青森県内3小選挙区の勝敗の行方は共産党を含む野党連携が一つの焦点になる。野党幹部は強固な地盤と組織力を持つ自民党と対峙(たいじ)するには共闘が必要との認識で一致。しかし、民進党新代表に共闘見直しを掲げた前原誠司氏が就任したことや突然の解散総選挙により、民進、共産、社民の県内3党の協議は正式には始まっていない。28日の解散で短期決戦が事実上のスタートを切るのを前に、野党勢力の一部からは「早く結論を出すべきだ」との焦りもにじむ。 「参院選の動きが基本。時限を区切っては言えないが、できるだけ早い時期に(協議したい)」 26日に青森市で開いた民進県連の常任幹事会後の会見で、田名部定男代表は昨夏の参院選青森選挙区で野党統一候補が自民現職を破った成果を念頭に、近く野党間の協議を始める考えを示した。幹事会では協議について田名部代表に一任することを了承した。 県連選対本部長の田名部匡代参院議員も「たくさん(候補者が)出れば相手を利することになる」と言及した。 民進県連内では総選挙での共産との連携に慎重な意見が聞かれたが、共産の基礎票は無視できない。参院選では、共産、社民と共闘した匡代氏が30万票余を獲得。自民現職を約8千票差で下した。 解散総選挙を前に、補欠選挙が行われる予定だった旧青森4区では、安倍政権打倒を旗印に3党が▽立憲主義の回復▽アベノミクスからの脱却—などで考え方が一致できると大筋合意している。独自候補の擁立を見送った社民県連の幹部は「民進党は野党の“親分”。一緒にできること、できないことを整理して方向性を固めていきたい」と早期の協議を望む。 ただ、共産との共闘への課題は少なくない。民進県連としては、両党本部間の合意や判断を待っている状態。公示を2週間後に控え、まだ協議のテーブルについていない。 民進は新区割りの1区に現職升田世喜男氏(60)、2区に新人工藤武司氏(45)、3区に新人山内崇氏(62)を擁立。共産は1区に赤平勇人氏(27)、2区に奥本菜保巳氏(57)、3区に高柳博明氏(47)の3新人が出馬を予定。各自が臨戦態勢に入る中、共闘には候補取り下げが必須だ。 共産県委員会の幹部は「一方的に候補者を下ろすことはない」としつつ「28日以降の早い時期に協議が始まるのでは」とする。【写真説明】野党連携の協議について田名部定男代表に一任を取り付けた民進党青森県連の常任幹事会。公示を2週間後に控え、野党3党は共闘に向けた協議を加速させる構えだ=26日、青森市
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