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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2336チバQ:2017/09/27(水) 12:56:07
社民青森断念してたのか
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170927ddlk02010144000c.html
<衆院>あす解散 一気に臨戦態勢 各党が協議や選対発足 /青森

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 安倍晋三首相の衆院解散表明から一夜明けた26日、県内でも選挙対策本部を発足させるなど、各党が続々と臨戦態勢に入った。「国難突破解散」(安倍首相)か「大義なき解散」か。衆院は28日召集の臨時国会冒頭に解散し、事実上の選挙戦が幕を開ける。【佐藤裕太、一宮俊介】

 自民党県連は青森市内で総務会を開き、新1区と新2区にそれぞれ津島淳氏(旧1区)と大島理森氏(旧3区)の両現職、新3区に新人の木村次郎氏を擁立し、旧2区選出で現職の江渡聡徳氏(旧2区)は比例東北ブロックで出馬する方針を決定。党本部に公認申請した。

 総務会には公認予定の4人全員が出席し、県連会長の江渡氏が「(小選挙区の区割り変更に伴う候補者調整について)意見があるかもしれないが、全員野球ができる態勢を作りたい」とあいさつ。終了後、大島氏は「我々には(江渡氏が)絶対に当選できるよう努力する責任がある」と、比例名簿の上位登載を党本部に働きかけることを明言した。

 野党側も民進、社民の両党県連が青森市内で常任幹事会を開き、衆院選の対応を協議した。

 民進党県連は田名部匡代参院議員を本部長とする選挙対策本部を設置。注目の「野党共闘」について、他党などとの協議を一任された田名部定男・同県連代表は「できる限り早く(共闘の)協議を進めたい。そう長くはかからない」と決着が近いことを示唆したが、選挙区ごとの具体的な進捗(しんちょく)状況は明言を避けた。

 一方、社民党県連は独自候補擁立の断念を正式決定。三上武志・同県連代表は「共闘しないと自民党には勝てない。(共産党を含めた)3党協議を呼びかけることも考えている」と語った。


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