したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2331チバQ:2017/09/27(水) 12:47:09
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1709270035.html
【衆院解散】困惑広がる民進静岡県連、8選挙区中4選挙区が空白 擁立は困難

12:39

 衆院静岡2区総支部長の松尾勉氏と、同4区総支部長の田中健氏が離党届を提出したことを受け、民進党静岡県連に困惑が広がっている。両氏の離党が正式に決まれば、既に同党を離党した細野豪志元環境相の5区と候補者未定の7区と合わせ、県内8選挙区の半数に当たる4選挙区が一気に空白区となるためだ。

 県連は両氏の離党届を党本部に送付。受理か除籍かといった扱いは、党本部で協議する。連合静岡は、民進党からの離党者は推薦しない方針で、両氏の推薦を取り消す見通しだ。

 同党県連の岡本護幹事長は26日、両氏の離党届提出について「細野氏の影響で離党するのなら、その段階で(一緒に)党を出ればよかった。新党と民進党をてんびんにかけたのであれば、けしからんの一言だ」と憤りをあらわにした。

 その上で、今後の候補者選定作業について、「比例票を確保するためにも、空白区はつくらない」と、ぎりぎりまで全選挙区への候補者擁立を模索する考えを示したが、現時点で見通しが立っているわけではない。

 当初、細野氏との連携に含みを持たせていた榛葉賀津也県連会長も2、4区で民進党候補者を引きはがす行為に出た細野氏への不信感を募らせている。

 「野党として連携という話もなくはないだろうが、(離党者が)細野さんだけだった時とは状況が違う。仲間がいるところに立ててくるのは、野党共闘を向こうが崩すことだ」

 松尾、田中両氏の離党が避けられない情勢となった25日、榛葉氏は周囲にこう吐き捨てた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板