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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2326チバQ:2017/09/27(水) 12:35:21
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20170927_61005.html
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<衆院選福島>5区の各陣営 不確定要素抱えたまま奔走

09:44

 10月10日公示��22日投開票が確定的な衆院選に向け、与野党の4人が名乗りを上げた福島5区で、各陣営が不確定要素を抱えたまま準備に奔走する。自民党は現職復興相の擁立を決めているが、党県議が立候補を探りだした。野党は不出馬方針だった民進党現職が立候補の意向を固め、共闘の行方を複雑にしている。
 7選を目指す自民の吉野正芳復興相(69)は現職閣僚として公務や他候補応援で選挙区に張り付けない事態も想定。連合後援会が29日、大規模な緊急総会をいわき市で予定するなど態勢づくりを急ぐ。
 こうした中、自民の元衆院議員坂本剛二氏が24日に政界引退を表明。同時に急浮上したのが、長男の県議竜太郎氏(37)の擁立を目指す動きだ。
 吉野、坂本両氏は何度も公認を争い、前回(2014年)は坂本氏が比例近畿に回って落選、8選を逃した。長男擁立の動きを、吉野陣営は「気にしても仕方ない」と静観するが、神経をとがらす関係者もいる。
 父親の後援会による後継指名に、竜太郎氏は「重く受け止め、真剣に考えて月内に結論を出したい」と話す。関係者によると、比例代表も含め自民公認を探る方針という。

◎引退撤回の吉田氏「「私だけでは決められない」

 「私だけでは決められない。党本部とよく相談して最終決定したい」。民進現職の吉田泉氏(68)=比例東北=は24日、記者団に立候補の意向を示したが、慎重な言い回しに努めた。
 まだ新人擁立を考えていた23日、地元総支部の幹事会で続投を強く求められ翻意。それまで不出馬を公言していたため党側と詰めの協議をする必要があった。
 不出馬を想定して独自候補擁立を決めた他党には、誤算となった。吉田氏が引退を撤回した24日、社民党県連は新人遠藤陽子氏(67)の擁立を発表した。幹部は「他党にも乗ってほしい」と語っていた。
 新人の熊谷智氏(37)を立てる共産党も「野党協力」を掲げる。地元の地区委員会は「結論が出るまで、熊谷氏を先頭に全力で頑張る」と説明する。
 各党関係者は候補者調整について「党レベルの問題」と口をそろえる。


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