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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2298チバQ:2017/09/27(水) 03:55:43
間違えた

469 :チバQ :2017/09/27(水) 03:55:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000103-mai-pol
<衆院選>自民の公認争い激化 分裂回避へ慎重調整
9/26(火) 20:32配信
 次期衆院選を巡って自民党の公認争いが一部で激化している。複数の現職の対立に加え、二階俊博幹事長が率いる二階派に近い無所属議員らが、自民党の公認を得る可能性をうかがうケースなど、それぞれ事情は複雑。分裂選挙になれば野党や小池百合子東京都知事の「希望の党」を利する可能性もあり、自民は解散直前の土壇場で、慎重な調整を余儀なくされている。【水脇友輔】

 自民党の塩谷立選対委員長は26日、安倍晋三首相や二階氏も出席した党役員会で「各県連の公認申請を今日まで受け付け、28日に1次公認を発表する」と説明した。自民は希望の党の誕生もあって引き締めに躍起だが、激しい公認争いが展開される選挙区では準備の遅れも目立っている。

 中でも群馬1区は、自民が「3分裂」の様相。県連は現職の尾身朝子氏(比例北関東)を公認申請する方針だが、前回公認で当選した佐田玄一郎元行政改革担当相も、出馬する意向だ。佐田氏と尾身氏の父幸次氏はかつて旧群馬1区で争い、小選挙区制下では選挙区と比例で交互に立候補するコスタリカ方式を取った因縁の仲だ。

 さらに21日には、中曽根康弘元首相の孫で弘文元外相の長男康隆氏が立候補を表明。無所属でも出馬する構えで、党幹部は「野党に漁夫の利を与えかねない」とぼやく。

 一方、二階氏が復党を支援する無所属の長崎幸太郎氏(山梨2区)と小泉龍司氏(埼玉11区)の選挙区には、いずれも前回比例で復活した現職がいる。山梨2区は岸田派の堀内詔子氏(比例南関東)、埼玉11区は細田派の今野智博氏(比例北関東)。党4役の二階氏と岸田文雄政調会長、塩谷氏が3派のさや当てを続けている。

 また神奈川4区は、無派閥の山本朋広副防衛相(比例南関東)と元みんなの党代表で無所属の浅尾慶一郎氏が自民公認を目指す。浅尾氏は過去2回の小選挙区で勝ち、二階氏とも近い間柄だ。

 福井2区では高木毅元復興相のほか、前回は比例単独候補だった県連会長の山本拓元副農相(比例北陸信越)が、どちらが適任かを問う調査を県内の党員に実施するなど、内紛が表面化している。

 首相のお膝元・山口も浮足だつ。10選を目指す河村建夫元官房長官の山口3区で、林芳正文部科学相(参院山口)が出馬を模索。26日の記者会見では「心の準備はできている」とくら替えに意欲を示した。だが河村氏を含む県選出議員らは猛反発し、県連は河村氏を公認申請する方向でようやくまとまった。


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