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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2257チバQ:2017/09/26(火) 14:48:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000025-san-l11
首相解散表明 新党登場で構図不透明 各党、情勢見極めに懸命 埼玉
9/26(火) 7:55配信 産経新聞
 安倍晋三首相が衆院解散を表明したことを受け、県内各党は25日、候補者調整を加速させた。小池百合子東京都知事が同日に発表した新党「希望の党」の立ち上げ、相次ぐ民進党離党者など、衆院選の構図は不透明だが、各党とも各選挙区の情勢を見極めようと必死の状況だ。(黄金崎元)

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 「急な解散であっても与えられた期間で、最大の成果を得られるよう努力しないといけない」と気を引き締めるのは自民党県連の新藤義孝会長。平成26年の前回衆院選は15選挙区のうち、12選挙区で勝利した自民党は現職を軸に候補者を擁立し勢力維持を図る。

 公明党県本部代表の西田実仁参院議員は「県内は比例区の戦い。比例北関東は定数1減で3議席死守が至上命題」とコメントした。

 一方、野党第一党の民進党県連代表の大野元裕参院議員は「臨時国会でまっとうな議論をせず、北朝鮮情勢が緊迫する中での解散は国会と国民を軽視するもの」と批判。社民党県連合の武井誠代表も安倍首相の衆院解散を「政権延命のための暴挙」と指摘した。

 また、共産党県委員会の荻原初男委員長も「(解散で)加計・森友疑惑隠しが明瞭になった」とした。今回の衆院選は野党共闘が一つの焦点となるが、その先行きはまだ見えない。

 希望の党の登場により、大きく動揺しているのは、民進党。埼玉9区から出馬する予定の杉村慎治氏は25日、県連に離党届を提出し「小池さんと一緒にやっていきたい」とした。埼玉14区から立候補する鈴木義弘衆院議員も既に離党し、希望の党に参加する意向だ。

 24日には、無所属の行田邦子参院議員も同党への参加を表明。県内の全選挙区に候補者を擁立したいとの考えを示しており、同党の動向が県内でも選挙戦の行方を大きく左右しそうだ。


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