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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2256チバQ:2017/09/26(火) 14:47:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000029-san-l09
首相解散表明 臨戦態勢、各党熱く 小池新党に戦々恐々 栃木
9/26(火) 7:55配信 産経新聞
 安倍晋三首相が衆院解散を表明したことを受け、県内選挙区では25日、各党が衆院選に向けた臨戦態勢に入った。同日は小池百合子都知事が新党旗揚げを表明。渡辺喜美参院議員をはじめ新党から立候補を模索する動きもあり、現在、自民4、民進1となっている選挙区での議席が変化するのか注目が集まる。各党関係者は情勢の変化に戦々恐々としている。(楠城泰介)

 自民は、前回選挙で民主(現民進)に僅差で敗れた栃木2区の議席を奪還し、全選挙区での当選を目指す。ただ、小池新党からは複数の候補者が立候補するとみられ、自民県連の木村好文幹事長は「県内にどれだけ影響力があるのか分からないが、油断はできない」と神経をとがらせる。選挙区で共産党と一本化を模索する民進党については「(小池新党の出現で)埋没してしまうのではないか。理念が違う共闘で、安全保障は任せられない。安定した政治ができるのは自民党だけだ」(木村氏)と民共共闘を批判した。

 公明は、自民との連携で比例票の上積みを目指す。都議選では小池氏が率いる都民ファーストの会と選挙協力した経緯はあるが、県本部の山口恒夫代表は「脅威は脅威だが、政権選択選挙は自公でしっかりやることになる。受けて立つということだ」と小池新党との対決姿勢を鮮明にした。

 一方、民進は、昨年の参院選などで実現した野党統一候補の擁立に向け、共産党と選挙区のすみ分けで調整を進めており、議席数増を目指す。小池新党の出現は保守票を自民党と食い合うことで、選挙区によっては“漁夫の利”を得られる可能性もある。県連の松井正一幹事長は「(全国で)離党の動きにつながることは残念だが、保守票を奪い合えば有利に働く。首都圏の動きを冷静に分析したい」と期待感も示した。

 共産党県委員会の小林年治委員長は「野党と市民の共闘、共産党の躍進で民意を踏みつけにする安倍暴走政治に審判を下す選挙にする」とコメントした。


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