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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2254チバQ:2017/09/26(火) 14:32:32
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170926ddlk36010513000c.html
安倍首相>衆院解散表明 “超短期決戦”県内も 有権者、冷ややか/期待 /徳島

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 安倍晋三首相が25日、衆院解散、総選挙実施を正式表明し、県内の政党も“超短期決戦”に向けて走り出した。野党から「大義なき解散」と指摘されるなか、増税分を幼児教育に充てるといった消費税の使い道や財政再建策が争点になりそうだ。県内の有権者からは「国民を無視している」「子育て支援はありがたい」といった声が聞こえた。【蒲原明佳、松山文音、大坂和也】

 小選挙区から立候補を予定する自民党の2氏は週末に徳島入りし、選挙事務所などの準備や支援者へあいさつに回った。県連幹部は25日、高知県連とともに上京し、前回衆院選で小選挙区の定数が減少して四国地区の比例に回った福山守氏の優先的な取り扱いを党本部へ要望した。重清佳之幹事長は「党一丸となって正々堂々と戦う」と話した。

 1区に立候補を予定している民進党の元衆院議員、仁木博文県連代表は解散について「森友、加計学園疑惑隠しで大義なき解散」と批判。その上で、「国民に『誠実な政治を取り戻しませんか』と訴えるチャンスの選挙だと捉えている」と述べた。県連は、2区への候補擁立を急いでいるが、いまだ見通しは立っていない。

 1、2両区に候補の擁立を決めている共産党の上村秀明党県委員長は「臨時国会の冒頭解散は憲法をないがしろにし許されないが、解散自体は、国民の世論が安倍政権を追い詰めた結果とも言える」と指摘。民進党などとの野党共闘については「政策などの一致点を見い出し、互いに議論して納得がいくよう努力を尽くしたい」と話した。

 安倍首相が衆院解散を表明した25日、徳島市のJR徳島駅前で有権者の声を聞いた。

 同市国府町、無職、坂東歳明さん(83)は「何の意味もない解散のように感じる。森友と加計の問題をうやむやにしようとしているだけではないか」と冷ややかだった。

 一方、同市入田町、主婦、金村香奈さん(30)は「増税は厳しいが、子供のために使うのならありがたい。今後、大きな出費が見込まれる子育てを支援する政策の充実に期待したい」と話した。


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