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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
2245
:
チバQ
:2017/09/26(火) 13:22:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170926ddlk06010047000c.html
<衆院選2017>共産、候補取り下げ検討 2、3区 共闘不可欠と判断 /山形
00:00
次期衆院選における県内選挙区での候補者擁立について、共産党県委員会が1区を除いた2、3区での取り下げを検討していることが25日、同党関係者などへの取材で分かった。与党に対抗するためには野党共闘が不可欠と判断し、民進、社民党などと調整を進める。協力が実現すれば激戦区での与野党一騎打ちとなり、選挙戦に与える影響は大きい。
関係者によると、1区での擁立は比例票の獲得、県内での党勢拡大などのために必要。現時点では接戦が予想される2、3区での擁立を取り下げることで、野党候補の事実上の一本化を目指す。
野党共闘について、共産党幹部は「自民党候補を破るためには不可欠であり、他の野党も前向きだ。相互推薦・相互支援を含め、どのようなものになるか具体的な協議を進めていく」と説明。9月末までには合意に達したという。
次期衆院選での野党候補の一本化について、志位和夫・共産党委員長は23日に「互いに譲り合い、接戦区を中心に1対1の対決構図を作りたい」と表明。政策の共通化という原則論にこだわらない姿勢を示していた。
県内では前回2014年の衆院選で、同党は1区、2区、3区の県内全選挙区に独自候補を擁立。自民党の公認候補は1区では遠藤利明氏が次点に5万2479票差、2区では鈴木憲和氏が次点に7495票差、3区では加藤鮎子氏が次点に1488票差をつけ、勝利している。
同党は次期衆院選の立候補予定者として、1区に石川渉氏、2区に岩本康嗣氏=党置賜地区委員長、3区に加藤太一氏=党鶴岡市議団長=を擁立している。
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