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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

224チバQ:2015/11/13(金) 22:24:40
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0201428.html
安保法、TPPに初審判 衆院道5区補選、来年4月24日投開票
11/13 07:00、11/13 16:12 更新


 町村信孝前衆院議長の死去に伴う衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)の補欠選挙が来年4月24日に投開票される。自民党と共産党が候補を決め、民主党が擁立作業を急ぐ中、上田文雄前札幌市長らが野党候補の統一を目指す市民団体を結成。安全保障関連法の成立と環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意後に行われる初の国政選挙として注目を集める5区補選は、野党共闘の成否が当面の焦点となる。 

 「TPPの大筋合意を受け、5区でも農業、漁業の振興が課題になる。国の対策がまとまり次第、自分の政策を煮詰めていきたい」。出馬を表明している自民党道5区支部長の和田義明氏(44)はそう強調する。

 義父の町村氏の後継として7月に同支部長に就任。支援者回りを続けており、14日には札幌市内で初の政治資金パーティーを開く。5区に自衛隊のまちとされる千歳市、恵庭市があることも踏まえ、安保関連法については抑止力などの観点から必要性を有権者に訴えていく考えだ。

 一方、上田氏らが結成した「戦争させない北海道をつくる市民の会」は10、11日、札幌市内の野党各党事務所を回り、安保関連法制の廃案を旗印とした候補の一本化を呼び掛けた。

 2012年の衆院選で道5区は当選した自民党候補の得票数(12万8435)を、民主、共産、みんなの党の野党3候補の合計得票数(13万1522)が上回っている。同会のメンバーは「勝算は十分にある」と意気込む。

 民主党内にも「共産党と手を組むことで離れる支持者も少なくない」(党札幌幹部)との声がある。

 5区補選は昨年12月の衆院選をめぐる「1票の格差」訴訟で、最高裁大法廷が判決期日を今月25日に指定したことにより、公選法の規定に基づき4月24日の投開票が決まった。


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