したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2173とはずがたり:2017/09/25(月) 21:57:12
>>2164
>長男正大(まさひろ)氏(46)を立てる検討に入った
また世襲化よ( ゜д゜)、 Peッ

<高村副総裁>「体力の限界」引退へ 自民改憲論議主導
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170925/Mainichi_20170926k0000m010058000c.html
毎日新聞社 2017年9月25日 21時09分 (2017年9月25日 21時39分 更新)

 自民党の高村正彦副総裁(75)=衆院山口1区=は25日、安倍晋三首相と首相官邸で会い、次期衆院選に立候補しない意向を伝えた。その後、「体力の限界で辞めることにした」と記者団に語った。近く正式に表明する。

 高村氏は自民党憲法改正推進本部の特別顧問として、党内の改憲論議を主導してきた。高村氏は首相との会談で「議員バッジを外しても、憲法については100%お手伝いする」と述べ、首相も了承した。

 高村氏によると、8月にペルーを訪問した際、一晩入院した。その後のイラン訪問は医師に止められたが、予定通り実施した。

 自民党県連は高村氏を山口1区の候補として公認申請する準備を進めていたが、25日に高村氏から不出馬の連絡を受け、同氏の長男正大(まさひろ)氏(46)を立てる検討に入った。

 高村氏は1980年衆院選で初当選し、当選12回。法相、防衛相、外相などを歴任し、2012年9月から自民党副総裁を務めている。

 高村氏は安倍政権で、集団的自衛権の行使を限定容認する安全保障関連法や天皇陛下の退位を実現する特例法を巡って、公明党との調整役を担ってきた。首相の信頼が厚く、憲法9条第1項と第2項を維持しつつ自衛隊の存在を明記する改憲の実現に向け、党内の意見集約に意欲を示していた。高村氏の引退によって、今後の改憲論議に影響が出そうだ。【松本昌樹、松田栄二郎】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板