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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2158チバQ:2017/09/25(月) 18:53:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000017-san-l12
衆院選千葉 立候補予定者5党41人 民進は野党共闘に難色
9/25(月) 7:55配信 産経新聞
 安倍晋三首相は25日に記者会見し、衆院解散に踏み切ると表明する。28日の臨時国会冒頭で解散し、衆院選は10月10日公示、22日投開票の公算が大きい。県内各党も準備を急ピッチで進めている。県内13選挙区の立候補者数は自民党13人、民進党11人、共産党13人、日本維新の会3人、自由党1人の計41人が予想されている。

 現職12人、新人1人の候補者を全選挙区で擁立する予定の自民。追い風の中で戦った3年前の前回選では、公明との選挙協力で11議席を獲得し大勝した。昨年の参院選でも選挙協力は行われ、公明は県内の比例票で前回比で5千票上積みした。「両党で全面的に支え合い、全選挙区での勝利を目指す」(自民県連幹部)と強気の姿勢を示す。また、3月の知事選で両党県組織の支持を受けた森田健作知事も選挙応援に加わる方針。

 一方、野党側では、民進は3、12区以外で現職4人と元職3人、新人4人が立候補予定。共産は現職1人と新人12人で全選挙区の候補者擁立を発表している。また、維新は元アナウンサーの長谷川豊氏が知名度を武器に1区から新人で出馬する他、2、6区でも新人を擁立予定。自由は元職1人が3区で返り咲きを狙う。

 野党側の喫緊の課題は、野党共闘の実現の成否だ。昨年の参院選では民進や共産などで結んだ共闘で一定の効果がみられ、今回も野党候補の一本化を模索する動きが全国的に進む。共産県委員会も「民進党に対しては、限りなく野党共闘へのお願いを続ける」と前のめりな姿勢を示している。

 だが、民進の前原誠司代表が共産との選挙協力について「地域事情を考慮する」とした上で見直しを進める方針を掲げる。県内の民進幹部からも「互いに同じ選挙区で自信のある候補者を立てて戦い合っている現状で、急に今回だけ応援し合おうと転換するのは現実的に考えて厳しい」との声が上がり、共闘実現には難色を示している。

 代表選や山尾志桜里・元政調会長の不倫疑惑による離党など、混乱が続く中で選挙を迎える民進。ある同党県議は今回の衆院選を「逆境」と捉える一方、「党の立て直しが必要な中、選挙は党の本質を見直し、改めて世間に存在感をアピールするチャンスでもある。全力で党の存在意義を示したい」と述べた。


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