したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2138チバQ:2017/09/25(月) 12:20:10
福島
https://news.goo.ne.jp/article/fminpo/region/fminpo-104632153.html
衆院選、県内構図大枠固まる 首相25日解散表明

08:47

福島民報

(福島民報)

 安倍晋三首相は25日、記者会見を開き、臨時国会冒頭の28日に衆院を解散する意向を表明する。24日には本県5区で、民進党の比例東北選出の現職吉田泉氏(68)=当選5回=が立候補を表明。社民党県連は党県連常任幹事の新人遠藤陽子氏(67)の擁立を決めた。自民党県議の新人坂本竜太郎氏(37)が立候補する方向となり、離党も視野に入れている。県内の衆院選の構図は固まったが、野党共闘を模索する動きがあり流動的な面も残る。 23日に立候補しない意向を表明していた吉田氏は、いわき市で開かれた党県第5区総支部の幹事会で一転して再び国政を目指す考えを明らかにし、了承された。今後、県連を通じて党本部に公認申請する。幹事会終了後、記者団に「総支部長として責任を果たさなくてはいけないとの思いで決意した」と語った。 吉田氏はいわき市出身。磐城高、東京大経済学部卒。2003(平成15)年に衆院議員に初当選。民主党政権下で財務政務官、復興副大臣を歴任した。2014年の前回衆院選で本県5区に立候補して落選したが、今年7月に比例東北で繰り上げ当選した。 社民党県連は福島市で常任幹事会を開き、遠藤氏の擁立を決めた。一方、候補者擁立を目指してきた2区は人選が難航しているため断念した。 遠藤氏は富岡町出身。浪江高、東京音大卒。2014年3月に党県連副代表に就任し、昨年8月、党県連常任幹事に就いた。 坂本氏は、いわき市で開かれた父親で自民党元衆院議員の坂本剛二氏(72)の連合後援会総会の席上、剛二氏が政界引退の意向を表明したことを受け、後継者として承認された。竜太郎氏は福島民報社の取材に対し、「(後継者としての指名を)重く受け止める。今後、関係者と(立候補について)協議する場を設けたい」と話した。 竜太郎氏はいわき市出身。磐城高、中央大法学部卒。いわき市議を経て、2015年の県議選いわき市選挙区で初当選した。■県内全選挙区に自、民、共擁立へ 次期衆院選の県内5つの選挙区の立候補予定者は【表】の通り。自民、民進、共産の3党が全選挙区に候補者を立てる。社民党は4区と5区で議席獲得を目指す。公明党は比例東北での2議席維持に全力を挙げる。 一方、野党共闘について民進党県連と社民党県連は態度を明確にしていないが、共産党県委員会は前向きな姿勢を示しており、公示に向けて最終調整が進むとみられる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板