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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2135チバQ:2017/09/25(月) 12:00:47
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-104631796.html
江渡氏、比例転出「つらい選択」/衆院選青森

08:00

デーリー東北

(デーリー東北)

 自民党青森県連会長の江渡聡徳衆院議員は24日、地元の十和田市で開かれた上十三地区の後援会役員会で、県内の小選挙区定数が1減となる次期衆院選で比例から出馬する方向になったと報告した。非公開の会合後、報道陣の取材に応じた江渡氏は「今回、私の選挙区は二つに分かれる。生まれ育った地域から離れるのは大変つらい選択だ」と比例転出が苦渋の決断だったことを明らかにした。 県連の候補者調整で、江渡氏は新1区で津島淳衆院議員と選挙のたびに候補者が入れ替わる「コスタリカ方式」の対象になった。 比例から出馬することに、江渡氏は「県連会長として県内4人の候補者全員が当選する態勢をつくるため」と強調。「自分の思いだけを言えばまとまらない。県内の選挙区情勢や党の調査結果などを踏まえ、4人全員が勝つために判断したのが一番大きい」と述べた。 新1区から出馬予定の津島氏、新2区の大島理森衆院議員と連携し選挙戦を展開する考えも示し、津島氏に対しては「勝たせるために一生懸命応援する。下北で集会を開き、知名度を上げるための対応を徹底してやる」と全面支援を約束。大島氏とも上十三地区で集会を開くとした。 比例の名簿順位の優遇措置については「党本部にお願いし、判断を仰ぎたい」と述べた。 出席者によると、会合では、比例出馬になっても後援会が結束して江渡氏を支える方針を確認したという。市内の地区後援会役員は「長年応援した江渡氏を地元の小選挙区で投票できなくなるのが一番残念」と本音を明かしつつ、「新2区では大島氏、比例では党への投票を呼び掛け、自民が一枚岩になり協力し合わなければ」と気を引き締めた。【写真説明】取材に対し、比例転出への思いを語る江渡聡徳氏=24日、十和田市


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