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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2127チバQ:2017/09/25(月) 00:34:31
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170925/k00/00m/010/100000c
次期衆院選

自民「ねじれ」不満 都議選で公明としこり

毎日新聞2017年9月24日 23時11分(最終更新 9月24日 23時11分) 
 衆院解散・総選挙を前に、自民党と公明党との間に東京都議選を巡ってしこりが残り、都内での選挙協力に影を落としている。公明は7月の都議選で、小池百合子知事が特別顧問を務め、自民と対立する都民ファーストの会と連携。公明が全員当選した一方、自民の当選者は史上最低となり歴史的惨敗を喫した。国政で連立を組む自公だが都議会では「ねじれ」が生じ、自民側に不満が漂っている。

 焦点となるのは、東京12区(北区と豊島、板橋、足立3区の一部)だ。公明の公認は、現職の太田昭宏前代表。これまで自民が独自候補擁立を見送り、都内で唯一公明を担ぐ「自公連立の象徴区」とされてきた。だが、都議選では北区(定数3)の公明候補を小池氏が積極的に応援。衆院選では公明の支援に奔走してきた都議会自民の高木啓・前幹事長が落選する一方、都民ファースト、公明、共産の3候補が当選した。

 公明関係者は「都政と国政は別。自公の関係に変わりはない」と言い切る。山口那津男代表も21日の記者会見で、若狭勝衆院議員らが結成する新党への小池氏の関与が取りざたされる中、「都知事には都民の期待を担って、知事職をしっかり遂行していただきたい」とけん制。自民への配慮をにじませた。

 これに対し、自民関係者は「次の衆院選では(12区で)公明と協力するかは微妙だ」と指摘。一部には12区での独自候補擁立を目指す動きもあるという。

 一方、小池氏周辺には新党による12区への候補者擁立には慎重論が根強い。小池氏は、都民ファースト所属都議に「国政選挙があるが、皆さんは都政に集中するように」と指示しているという。都政運営では公明の協力が必要とあって関係者は「12区に候補者を立てられないだろう」と語る。【芳賀竜也、柳澤一男、円谷美晶】


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