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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1981
:
名無しさん
:2017/09/23(土) 12:18:32
.
野党、大平前魚沼市長を擁立へ
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/politics/20170923347779.html
10月22日を軸に調整されている次期衆院選に向け、県内全6小選挙区で唯一、構図が固まっていない新潟5区で、民進党県連と社民党県連、連合新潟が、前魚沼市長で新人の大平悦子氏(60)の擁立へ向け最終調整していることが22日、関係者の話で分かった。近く3者で協議して正式に決める。無所属での出馬になる見通し。野党統一候補として、共産党や自由党などとの連携も視野に入れる。
自民党が泉田裕彦前知事(55)を擁立することを想定し、原発ゼロなどの訴えを明確にして対立軸を示していきたい考えだ。
大平氏は魚沼市(旧小出町)出身、在住。富士短大(現東京富士大学短期大学部)を卒業後、小出町議を1期、魚沼市議を2期務めた。2008年の魚沼市長選で初当選し、2期務めたが、3選を目指した16年に落選した。
衆院5区は補欠選挙として、民進、自由、社民の3党と連合新潟の4者が統一候補擁立を目指してきたが、補選は総選挙に統合される見通し。関係者によると、民進党などはまず3者で統一候補を打ち出し、社民党を通じて共産、自由両党や市民団体などとの共闘を調整することにした。
5区では、加茂市(4区)の泉田氏が自民から出馬する可能性が高まっている。これに対し、野党側は大平氏が「地元候補」であることを前面に打ち出したい考えだ。
また選挙戦では、知事時代に東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に否定的な姿勢を示していた泉田氏が原発再稼働を推進する自民党から出馬することを批判し、「原発ゼロ社会を目指す」とのスタンスで臨む戦略を描く。
大平氏は22日、新潟日報社の取材に対し「何も言えない」とした。
5区では共産党新人の西沢博氏(37)が立候補を表明している。共産党は補選を前提に候補取り下げも検討してきたが、総選挙への対応は未定だ。
諸派新人で幸福実現党員の笠原麗香氏(25)も出馬する予定。
【政治・行政】 2017/09/23 07:50
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