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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1919
:
チバQ
:2017/09/22(金) 13:59:37
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1709220035.html
次期衆院選 和歌山県内の野党共闘見通せず 民進県連幹部「実現難しい」
10:49
「10月10日公示��同22日投開票」の日程が有力視されている次期衆院選で、和歌山県内の民進、共産両党の「共闘」が見通せない状況だ。両党に自由党と社民党を含めた4野党本部の幹事長・書記局長は、選挙区候補の一本化を模索することで合意。共産党県委員会からは連携に前向きな意見が上がるが、民進党県連との温度差があり、不調に終わった昨夏の参院選と同様、野党統一候補が実現する見込みは薄い。
平成26年に実施された前回衆院選では、和歌山1区のみで自民、民主(現民進)、共産の各党が候補者を擁立。6万7740票を集めた民主の岸本周平氏が5万9937票の自民、門博文氏=公明推薦=との熾(し)烈(れつ)な競り合いに勝ち抜いたが、共産の国重秀明氏も1万4027票を獲得している。
次期衆院選では岸本氏、門氏のほか、共産の原矢寸久氏が出馬する見通しだが、前回の得票をもとに単純計算すれば、民共共闘が実現した場合、岸本氏がさらに得票を増やす可能性がある。
ただ、共産との連携で民進党を支持する保守票が自民党に流れてしまうことも否定できない。特に、岸本氏の場合、民進党支持層だけではなく、保守層にも幅広く支持が浸透。このため、民進党県連内では「理念が相いれない」と共闘に否定的な声が根強いのが実情だ。
実際、安倍晋三政権下で「1強」の状態だった自民党に対抗するため全国的に候補者の一本化が進んだ昨夏の参院選でも、和歌山選挙区(改選数1)では、民進が票の奪い合いを避けるために独自候補の擁立こそ取り下げたものの、共産などが推薦する無所属新人候補の推薦は見送るという「消極的支持」に止まり、結局自民党候補に完敗している。
次期衆院選で、民進党の大島敦幹事長は「(当選者1人の)衆院小選挙区は与野党が1対1の構図に持ち込むことが望ましい」と語っており、共産党との連携の“落としどころ”を慎重に探る考えだ。
だが、民進党県連幹部は「和歌山では、野党が腹を割って話せる状況にはない。選挙戦までの残り時間も少なく、共闘というのは難しいのではないか」と話した。
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