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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1901チバQ:2017/09/22(金) 07:30:02
http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210069-n1.html
2017.9.21 23:04
【衆院解散】
自民党は着々と選挙準備 定数1減県の候補者調整も加速、比例73歳定年制の例外や「コスタリカ方式」の導入…

 自民党は次期衆院選に向けて着々と準備を進めている。「一票の格差」是正で選挙区定数の「0増6減」に伴う候補者調整をめぐり、党執行部は21日、定数1減となる奈良の地元組織と確認書を交わした。新1区に小林茂樹、新2区に高市早苗、新3区に田野瀬太道の各氏を擁立する。旧3区の奥野信亮氏は比例単独に回る。これにより定数減対象6県のうち岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の5県で選挙区の候補者が決まり、残る青森も近く正式決定する。

 自民党は比例代表の「73歳定年制」を内規で定めており、73歳の奥野氏と、比例単独に回る75歳の園田博之氏(熊本旧4区)は定年制に抵触するが、塩谷立選対委員長は21日、記者団に「定数1減は政治家にとって厳しい状況だ」と述べ、例外を認める考えを示した。

 青森では、選挙のたびに2人の候補者を選挙区と比例代表で入れ替える「コスタリカ方式」を導入する方針だ。旧1区の津島淳氏と旧2区の江渡聡徳氏のコスタリカ案が有力となっている。このほか、自民党は離党者や引退する議員を抱える空白区の候補者選考も急ぐ。(石鍋圭)


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