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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1878
:
チバQ
:2017/09/21(木) 20:23:04
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170921ddlk10010225000c.html
<衆院選>「気もそぞろ」 自民、1区情勢混沌 5小選挙区代表者決める /群馬
00:00毎日新聞
28日に召集予定の臨時国会での衆院解散が濃厚となる中、県内の与野党の関係者は衆院選に向けた事務連絡や支援団体との意見交換などに追われた。20日は県議会9月定例会の開会日だったが、間近に迫る衆院選の支援に携わる県議は「気もそぞろ」。本会議前後に会合を開き、今後の日程を確認した。
自民党県連は所属議員33人による県議団総会を開催。「10月10日公示、22日投開票」の選挙日程が報じられる状況を受け、狩野浩志幹事長が「この日程を前提に準備を進めてもらいたい」と要請した。5小選挙区のそれぞれの代表者も決めた。
1区の自民党公認候補を巡っては、現職の佐田玄一郎氏(64)の週刊誌報道などを受けて支持者らから候補者差し替えの声が上がり、昨年5月、後継候補を決める選考会が開かれた。結果、前回衆院選で比例単独で立候補・当選した尾身朝子衆院議員(56)=北関東ブロック=に決定。県連は尾身氏を党本部に推薦する方向で後援会組織を固めるなど調整を進めている。
だが、佐田氏が引き続き党公認の獲得を目指しているほか、選考会で尾身氏に敗れた中曽根弘文参院議員の長男、康隆氏(35)も出馬の意欲を示すなどし、情勢は混沌(こんとん)としている。「尾身氏の推薦が県連の決定。粛々と取り組む」。県議団総会後、狩野幹事長は報道陣に強調した。
一方、県建設業協会の青柳剛会長は20日、「次期衆院選では群馬1〜5区の自民党公認候補を協会として推薦する。比例単独候補については議論が必要だ」と述べ、現時点では選挙区での党公認候補にこだわる意向を示した。
次期選挙については「地方の建設業界の命運がかかった選挙だ。アベノミクスを押し上げるのは地方で、建設業は地方の雇用を支えている。選挙は地方の声を吸い上げる良い機会だ」と期待を寄せた。【鈴木敦子】
◇民進、連合と合同選対 野党共闘には消極的見解も
民進党県総支部も20日、定例の会合を開き、衆院選の対応について協議した。
昨夏の参院選で県内の国政選挙としては戦後初めて実現した「野党共闘」については、県総支部として独自に判断せず、党本部の指示に従うとするにとどめた。また、最大の支援組織・連合群馬と初めて合同選対を組織して臨むことで一致した。
前回参院選では連合群馬内部に根強い「共産アレルギー」があったため、民進党公認候補に対しても支援を「推薦」より一段低い「支持」にとどめる異例の対応をとった経緯がある。野党共闘に関しては連合の選挙協力が機能しなかったうえ、むしろ民進党との間に「溝ができた」(連合群馬幹部)という。このため、今回の衆院選を機に「関係修復を図り、民進党と連合が一体で選挙に臨む姿勢を見せたい」(同)との意味を込め、合同選対を組むことになったという。27日に初会合を開き、正式発足する。
民進党本部から今後、野党共闘の指示があった場合について、県総支部の黒沢孝行代表は会合後、記者団に「参院選で経験しているので、共産党とのパイプはある。ただ、実際にうまく機能するのかどうかわからない」と消極的な見解を示した。
一方、各小選挙区では民進党県総支部として、1、3、4区については既に公認候補予定者がいるが、5区については前回衆院選と同様に社民党と連携し、社民党から早期の擁立を目指すとした。2区については、二つの県組織が並立する異例の事態が続いており、「別組織なので関知しない」(黒沢代表)とした。【吉田勝、山本有紀】
◇阿部氏が出馬検討 結成予定の新党から要請 週内に結論
4月の太田市長選に立候補した元県議の阿部知世氏(45)が、若狭勝衆院議員らが結成を予定している新党から、次期衆院選で立候補の要請を受けていることが20日、分かった。週内にも結論を出す見通し。
阿部氏は民進党を離党した細野豪志衆院議員と距離が近く、細野氏は太田市長選で阿部氏の応援演説に来県していた。
阿部氏は2007年に県議初当選。3期目の途中に民主党(当時)を離党し、今年3月に県議を辞職。4月の太田市長選に立候補し、次点だった。【鈴木敦子】
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