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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1856
:
名無しさん
:2017/09/21(木) 10:33:03
.
豊田衆院議員の対立候補 地元で若手市議が浮上 後任選定作業が本格化 元埼玉県議会議長の息子
9/21(木) 8:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00000506-san-pol
自民党埼玉県連は10月に行われる見通しの衆院選に向け、同党を離党した豊田真由子衆院議員(42)の埼玉4区の後任候補の選定作業を21日から本格化する。選挙が近いことから短期間で後任候補を決定する方針だ。地元の同党関係者からは4区の候補者として、地元の志木市議の穂坂泰氏(43)を推す声が上がっている。県連は豊田氏のような党本部主導の落下傘候補ではなく、地元出身者を公認候補として擁立し、次期衆院選に臨みたい考えだ。
県連は元政策秘書への暴行・暴言問題で離党した豊田氏で悪化した同党のイメージを払拭するため、地元出身者を軸にクリーンな候補者を立てる方向で選定作業を進める。候補者を絞り込んだ上で、同党本部との調整に入る。
地元の同党関係者が候補者として有力視する穂坂氏は、県議会議長や志木市長を務めた穂坂邦夫氏を父に持つ。地元に強い地盤があり、若手有望株として期待されている。また、4区選出の県議の去就も取りざたされている。
一方、同党の赤枝恒雄衆院議員(比例東京)も4区から出馬する意向を示しており、県連が地元出身者を公認候補とする場合、同党本部との調整が必要だ。
4区は現職の豊田氏のほか、民進党の吉田芳朝県議、日本維新の会の青柳仁士氏、共産党の朝賀英義氏が出馬するとみられる。
豊田氏はこれまで自民党や同党に近い医師団体の支援を受けていた。次の衆院選は無所属での出馬となるため、苦戦が予想される。18日に地元の同県新座市で開いた支援者への説明会でも同党市議の姿が見られなかったほか、後援会長を務める地元の医師も支援しない意向を示している。
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