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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1769チバQ:2017/09/19(火) 22:24:55
http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190056-n1.html
2017.9.19 22:17
【衆院解散】
東京、どこへ行く小池票…「若狭新党」未知数、自民は切り崩し狙う
 衆院選の首都決戦では、7月の東京都議選で「都民ファーストの会」を圧勝させた小池百合子知事の支持票の行く末が焦点となる。

 小池氏に近い若狭勝衆院議員らが立ち上げる新党は、東京の衆院25小選挙区全てに擁立する方向で調整に入った。これまで小池氏は「都政に集中する」としてきたが、「都民」都議は小池氏が衆院選にも積極的に関わるとの見方を示す。

 「若狭新党というだけでは『都民』のように票を集めることはできない。どこまで『小池印』にできるかがカギ。『都政軽視』の批判を恐れて消極的になり、国政で浮上できないのは最悪のシナリオで、多少の批判があっても国政に爪痕を残しにいくのでは」

 都議会自民党の幹部は「解散は『今しかない』という絶妙のタイミング」と評価する一方、「選挙情勢は正直分からない」と漏らす。自民内では都議選惨敗のショックが尾を引く。

 内閣改造などで自民への支持は上向いているものの、「あくまでも全国レベルの話」と厳しい見方を崩さない。別の自民都議は都内での小池氏の支持層の切り崩しに向け、20日開会の都議会定例会に照準を合わせる。「市場移転問題など政策面で小池都政をただしていき、自民の党勢拡大につなげたい」



 都議選で小池氏と選挙協力した公明党都議は「国政と都政は別物。自民候補は小選挙区の公明票が、公明は比例の自民票がほしい。利害は一致している」と自公連携に自信をみせる。若狭氏らの新党は未知数な部分が多く、都議選の「都民」票がそのままつながることはないと分析する。

 民進党都議は「急な解散になるので、これから政策を作っていく。争点になるか分からないが、森友・加計問題も話題にはなると思う」と述べた。


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