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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1629
:
とはずがたり
:2017/09/02(土) 21:59:35
衆院補選、解散判断に影響=定年制見直しも―自民選対委員長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000097-jij-pol&pos=1
8/30(水) 18:59配信 時事通信
自民党の塩谷立選対委員長は30日、時事通信のインタビューに応じた。
内閣改造後初の国政選挙となる10月の衆院3補欠選挙について、あくまで全勝を目指す考えを示した。その上で安倍政権の信任には「少なくとも二つ(勝つこと)は必要だ」と述べた。党内にくすぶる3補選に合わせた衆院解散・総選挙が見送られた場合、補選結果が安倍晋三首相の解散判断に与える影響は「大きい」と指摘した。
3補選はいずれも自民党衆院議員の死去に伴うもの。塩谷氏は「できれば今まで通り三つ確保したい」と強調。衆院選に向けては、「1年数カ月のうちにある。常在戦場でいつあってもいいように準備していく」と語った。
選挙準備の一環となる衆院小選挙区定数の「0増6減」に伴う候補者調整をめぐり、党執行部は既に三重、熊本、鹿児島の3県連と確認書を交わしている。塩谷氏は「岩手と奈良で早めに結論を出し、青森も補選直後にある程度答えが出せるよう準備したい」と述べた。
塩谷氏は党が内規で定める比例代表候補の73歳定年制見直しに向けた議論を始める考えも示した。「定年制を敷いた時は長老がたくさんいたが、今はむしろ若手が多く年齢が高い議員が少なくなっている」と指摘した。
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