したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1622チバQ:2017/08/27(日) 18:53:34

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170827ddlk02010014000c.html
<衆院選>自民・津島氏、「コスタリカ」否定的 衆院新1区民進・升田氏を警戒 /青森

00:00

 衆院小選挙区の区割り改定を受けて自民党県連が「コスタリカ方式」を導入するとしたことについて、同党の津島淳衆院議員(旧青森1区)は26日、「(新1区で)容認するとは申し上げにくい」と否定的な見解を示した。新1区から出馬を予定する民進党の升田世喜男衆院議員は、新たに選挙区となる下北地域への浸透に躍起だ。こうしたライバルの動きを津島氏は「一刻の猶予もない」と警戒。自身も下北での基盤づくりに乗り出した。

 県内が1減の3小選挙区になったことに伴い、自民党県連は選挙区と比例代表の候補を選挙の度に入れ替えるコスタリカ方式で候補者調整する方針を確認。新1区なら津島氏と江渡聡徳氏(旧2区)、新2区なら江渡氏と大島理森氏(旧3区)など計3パターンを想定し、どの選挙区で導入するかは今後検討するとしていた。

 しかし津島氏はこの日、県連の結論を前に新1区のむつ市に事務所を開設。報道陣の取材に「(コスタリカ方式は)一般論として有権者に混乱が生じる」と述べ、新1区での自身の出馬について「9割方決まっているという個人的感触がある」との見方を示した。

 津島氏の動きの背景には、新1区での立候補を予定する升田氏の存在がある。なじみのない下北半島に選挙区が広がるため、支持者の間では「候補者調整ですったもんだしてくれれば」と、自民党の出遅れを期待する声があった。

 升田氏は既に下北地域で精力的に街頭演説を展開。早くも6月にはむつ市内で後援会を発足させ、主要道路沿いにポスターを張るなど浸透を図っている。【佐藤裕太】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板