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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1620チバQ:2017/08/25(金) 17:48:33
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-20170825091642.html
比例定年、熊本は除外 自民県連、党本部と確認書
09:15熊本日日新聞

比例定年、熊本は除外 自民県連、党本部と確認書
確認書を交わす自民党県連の前川收幹事長(左から2人目)らと、同党の二階俊博幹事長(右手前から2人目)ら=24日、東京・永田町
(熊本日日新聞)

 自民党県連(山本秀久会長)は24日、次期衆院選新熊本4区の候補者調整で、旧4区の園田博之氏(75)と旧5区の金子恭之氏(56)のいずれかを候補者とし、外れた方を比例九州ブロックに回すとする確認書を党本部と交わした。県連は調整を本格化させ、早ければ9月下旬の決定を目指す。

 党の内規は比例代表の「73歳定年制」を定めているが、確認書は園田氏が比例に回ることを否定せず、定年制の適用除外を求めた県連の要望が事実上認められた。

 ただ、比例転出者を重複立候補者より名簿上位で優遇する要望については「重く受け止め、今後調整を図る」との表現にとどまった。県連の前川收幹事長は「表現はそうだが、何回も交渉してきた過程で、きちんと受け止めてもらったと思う」と語った。

 この日は、党本部側が二階俊博幹事長と塩谷立選対委員長、県連側は前川幹事長と松田三郎選対委員長、県内小選挙区の現職らが立ち会った。

 園田氏は「(比例の上位優遇に)明確な文言がないのは仕方ないが、基本的な合意ができて良かった。調整は県連に任せる」、金子氏は「党本部と県連を信じる。5人全員が当選できるよう調整してほしい」と述べた。

 このほか、確認書は小選挙区の候補予定者も確定。新1区に木原稔氏(48)、新2区に野田毅氏(75)、新3区は坂本哲志氏(66)とした。(内田裕之、嶋田昇平)


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