したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1613チバQ:2017/08/24(木) 20:23:58
http://www.sankei.com/politics/news/170824/plt1708240014-n1.html
2017.8.24 15:32

旧山古志村の元村長、長島忠美元復興副大臣の葬儀に130人 補選へ泉田裕彦前新潟県知事「いま話すべきことでは…」

 66歳で急逝した新潟県の旧山古志村(現長岡市)の元村長で、国政転出後に復興副大臣を務めた自民党衆院議員、長島忠美氏(新潟5区)の近親者らによる葬儀・告別式が24日午前、同県長岡市内の葬祭場でしめやかに営まれ、小雨の降る中、参列した同党県連の幹部や県選出の同党国会議員、地元の支援者ら約130人が突然の死を悼んだ。

 長島氏は脳卒中で今月15日に入院し、多臓器不全で18日に死去した。葬儀・告別式では正午過ぎの出棺の際、喪主の長男、忠史氏が「感謝の心を大切にし、父が行動で示してくれたように、私たちも父に恥じないよう行動で示し、力強く生きたい」とあいさつした。

 平成16年の中越地震の際、旧山古志村の村長として全村避難を決断した長島氏とともに、被災地の復旧・復興に努めた同県前知事の泉田裕彦氏(54)も参列。「みんなで山古志に帰るという取り組みを見てきたので、いろいろな思いが交錯し残念でならない。もっと頑張ってほしかった」と、泣きはらした顔で記者団に語った。

 長島氏の死去に伴う新潟5区の補欠選挙(10月22日投開票)に泉田氏の擁立を目指す動きが自民党県連内にはあるものの、出馬の有無について、泉田氏は「いまここで話すべきことではない」と言及しなかった。後継候補に関しては「長島家の心を大切にすべきだ」と語った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板