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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1543チバQ:2017/06/29(木) 11:17:11
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-93379506.html
衆院新区割り 自民青森県連、具体案本格検討へ
08:30デーリー東北

衆院新区割り 自民青森県連、具体案本格検討へ
デーリー東北
(デーリー東北)
 衆院小選挙区の区割り見直しに伴う自民党の候補者調整で、党青森県連は28日、党本部による意見聴取の席上、2候補が選挙のたびに小選挙区と比例とで入れ替わる「コスタリカ方式」の導入を提案、比例転出者を名簿の上位に登載する形で優遇するよう求めた。これに対し党本部は、誰がどの選挙区で戦うのかなどの具体案を、県連として検討するよう要求。県連は近く、本格的な調整に入る方針だ。 青森で現行4議席を独占する県連の調整では、「区割り変更後も4人全員の当選」を掲げており、実現させるには1人が比例に転出しなければならない。これまでは、実現に向けてどの方法が適切なのか、対応を検討していた。 同日は、県連の江渡聡徳会長、神山久志幹事長が、党本部の二階俊博幹事長、古屋圭司選対委員長と非公開で会談し、県連側の意向を伝えた。 終了後の取材に応じた江渡会長や古屋委員長によると、県連側は、青森では前回衆院選で、現職4人が小選挙区で勝利を収めていることを強調。「4人が必ず引き続きバッジを付けられる体制を作り上げてほしい」と求めた。 その上で、コスタリカ方式の導入と比例転出者への優遇措置を要望。次期衆院選以降、▽どの選挙区で同方式を適用するか▽誰がどの選挙区で出馬するか▽誰が比例に回るのか—といった、具体的な内容には踏み込まなかったという。 古屋委員長は「どうしてもまとまらなければ最終的には党本部が決めるが、引き続き県連で努力し意見をまとめてほしい」とした。 県連は今後具体案の検討に入るが、4人それぞれが支持者らから小選挙区での出馬を要請されており、調整が難航するのは必至だ。 さらに、党本部が比例優遇を認めるのは、比例ブロックで敗者救済枠が減少することにもつながり、優遇されない県連から反発が出ることも確実なため、青森県連の要求が容易に認められない可能性もある。 今後の調整について江渡会長は、「県連としての考えはできるだけ早く決めたい」としつつ、「簡単ではなく、少し時間はかかるだろう」と語った。【写真説明】自民党幹部に意向を伝える(左から)党青森県連の江渡聡徳会長と神山久志幹事長=28日、東京都内

https://news.goo.ne.jp/article/toon/region/toon-93379530.html
自民青森県連、衆院新区割りで候補者調整へ
08:37東奥日報

自民青森県連、衆院新区割りで候補者調整へ
東奥日報
(東奥日報)
 衆院青森県小選挙区の定数1減に伴う新たな区割りでの候補者調整に関し、自民党執行部は28日、青森県の県連幹部を党本部に呼び意見聴取した。県連側は、小選挙区からの立候補を見送る候補が出る場合、比例代表名簿での上位優遇を必須条件として要望した。衆院選のたびに小選挙区と比例代表の候補を入れ替える「コスタリカ方式」導入についても検討を求めた。一方、党本部側は、県連に対し意見集約して具体的な調整案をつくるよう求めた。県連は近く作業に着手する考えだが難航も予想される。【写真説明】意見聴取に臨む(左から)江渡会長、神山県連幹事長、二階党本部幹事長、古屋選対委員長=28日、自民党本部


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