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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1467チバQ:2017/04/20(木) 19:11:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170420ddlk03010275000c.html
<衆院選>区割り勧告 候補者調整へ 各党談話 /岩手
12:12毎日新聞

 ◇自民・嵯峨壱朗県連幹事長

 定数の見直しは地方の衰退を助長するもので異議がある。法案提示後、候補者調整を行う。現行の支部長の意向や党本部の方針を確認し、できるだけ早い時期に一定の結論を導き出したい。

 ◇民進・佐々木朋和県連幹事長代理

 選挙区の大幅な拡張により、地域の意見が吸い上げられるか県民は大きな不安を抱えている。早急に各総支部の体制整備に着手し、県民の声をすくい上げられるよう努める。

 ◇公明・小野寺好県本部代表

 法の下の平等という原則から、人口の増減による今回の改定案は当然に受け入れざるを得ない。次期衆院選については党本部と連携し、関係者とも慎重に協議して対応していきたい。

 ◇共産・菅原則勝県委員長

 小選挙区制は死票が多く、人口増減で区割り変更を迫られる制度。廃止し比例ブロック選挙制度にすべきだ。県内の野党共闘の到達を踏まえた本部間の協議の上にさらに戦いを構築していきたい。

 ◇自由・佐々木順一県連幹事長

 人口を基準に定数を見直すことは民主主義の基本であり、やむを得ない。選挙対策にあたっては、4党協議の場などを通じ、野党結集の体制構築に努力を尽くしたい。

 ◇社民・細川光正県連合幹事長

 岩手の3分の2近くが2区になり、歴史的、文化的違いがあるなかで、有権者の声を代弁することが困難になっていく。積極的に行動し、県民との結びつきを強化しなければならない。


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