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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1458チバQ:2017/04/20(木) 10:26:44
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-80119422.html
自民、コスタリカ方式の導入も/衆院新区割り
08:00デーリー東北

自民、コスタリカ方式の導入も/衆院新区割り
デーリー東北
(デーリー東北)
 衆院小選挙区の改定で、定数が1減となる青森県。現在の4選挙区の全議席を独占する自民党の県連は、新たな区割りの下でも「4人全員の当選」を目標に掲げる。議席を維持するためには、現職のうち1人が比例代表に転出する必要がある。2候補が選挙のたびに小選挙区と比例で入れ替わる「コスタリカ方式」の導入も念頭に、調整を本格化させる方針だ。 青森2区選出の現職で、県連の江渡聡徳会長は19日、区割り改定について「4選挙区とも大きく変わり、調整が困難な部分も出てくる」との認識を示しつつ、「現職の4人がバッジを付けられる体制をつくる」と改めて強調。 現職4人が全て小選挙区で勝利している現状を踏まえ、比例に転出した場合の処遇に関して「他県の候補者よりも優位性は高い」と指摘。全体的な調整を図る党本部に対し、名簿上位に登載するなどの優遇措置を求める考えを強調した。 県連レベルでの協議は、各議員の後援会などの反応や、過去の選挙結果も勘案して最終的な結論を導き出す考え。新選挙区での体制の構築に関しては「区割りが変わっても、候補者や後援会同士の協力はしっかりとやっていく」とした。【写真説明】衆院・区割り改定後の新選挙区(青森県)


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