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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1351チバQ:2017/01/09(月) 12:02:09
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1701080033.html
【次期衆院選】衆院解散遠のき野党共闘足踏み…共産党は前のめりだが、民進党は尻すぼみ 196選挙区で競合
01月08日 22:19産経新聞

【次期衆院選】衆院解散遠のき野党共闘足踏み…共産党は前のめりだが、民進党は尻すぼみ 196選挙区で競合
民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影)
(産経新聞)
 民進党の蓮舫代表は8日のNHK番組で、次期衆院選に向けた野党間の候補者調整について「選挙区も含めできる限りの協力がどこまでできるか、実務者の調整が始まった。もう私たちは前に進めるべきときにきている」と述べ、調整を急ぐ考えを示した。

 民進党は昨年末、共産党と実務者レベルの協議を急ぐことを確認したが、月内の衆院解散が見送られる公算が大きくなり、動きは鈍化。「候補者調整を急ぐ必要がなくなった。協議はますます進まない」(民進党幹部)との見方が広がる。

 民進党が共産党との共闘にかじを切れないのは、支持団体の連合が反発しているからだ。しかも、両党は196選挙区で候補者が競合。共産党が提示した選挙区当選を目指す15の「必勝区」のうち9選挙区に民進党の公認予定候補がおり、地方組織の反発も強まっている。

 一方、共産党は共闘に前のめりだ。志位和夫委員長は同番組で「本気の共闘の態勢をつくりたい」と意気込んだ。これまで「各党候補の相互推薦」を共闘の条件にしていたが、「相互支援」にハードルを下げ、候補者のすみ分けに活路を見いだそうとしている。

 そうした中で、野党内には民進、自由、社民3党の候補者調整を先行させる案も浮上しているが、具体的な協議には入っていない。


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