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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1329名無しさん:2017/01/01(日) 08:28:12
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122900457&g=pol
衆院選へ931人が出馬準備=民・共、196選挙区で競合

 次期衆院選に向け、小選挙区(定数295)と比例代表(同180)を合わせて931人が立候補を準備していることが29日、時事通信の調べで分かった。現職を中心に9割超の選挙区で候補を固めた自民党に対し、民進党が候補者を擁立する選挙区は7割程度にとどまる。このうち196選挙区で共産党と競合しており、野党陣営の共倒れを回避するための一本化調整が課題となる。
 5月に成立した衆院選挙制度改革関連法による定数削減実施後は、選挙区289、比例176となる。既に選挙区割り見直し作業が始まっているが、政府は「現行制度下でも解散は可能」との立場。2018年12月の任期満了まで2年を切り、与野党は準備を急いでいる。
 自民党は、比例単独を含め298人が立候補を予定。ほとんどが14年の前回衆院選で当選した現職で、公明党候補の支援に回る9選挙区を除き、ほぼ全ての選挙区を埋めた。候補者不在の「空白区」は丹羽雄哉元厚相が引退する茨城6区など三つで、年明け早々の決定を目指す。
 対する民進党は、220人が出馬を予定。うち小選挙区は218人で、目標に掲げた衆院定数の過半数(238)に達しておらず、近畿や中国、九州で空白区が目立つ。参院議員である蓮舫代表は衆院にくら替え出馬する意向を示しているが、選挙区などの調整は進んでいない。
 共産党は、261選挙区で候補者を発表。今後も順次追加する方針だ。日本維新の会は45人、自由党は10人、社民党は8人が、それぞれ選挙区での出馬を予定。日本のこころを大切にする党も、選挙区への擁立を検討している。 

◇各党候補者数の内訳=次期衆院選情勢
(29日現在)
     現職  元職  新人   計 
自民  291   3   4  298
民進   95  49  76  220
公明   35   0   0   35
共産   21   0 253  274
維新   15   9  21   45
自由    2   6   2   10
社民    2   1   5    8
諸派    0   0  26   26
無所属  11   2   2   15
計   472  70 389  931
(2016/12/29-16:56)


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