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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1328名無しさん:2016/12/31(土) 12:38:32
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010820181000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_068
野党4党 衆院選の候補者調整など実務者協議開始へ
12月26日 15時12分

民進党や共産党など野党4党の幹事長・書記局長が会談し、年明けにも衆議院の解散・総選挙が行われる可能性があるとして、小選挙区の候補者調整や共通して訴える政策について、早急に各党の実務者による協議を始めることで一致しました。
会談には、民進党、共産党、自由党、社民党の幹事長・書記局長が出席し、次の衆議院選挙に向けた連携の進め方を協議しました。

この中で、民進党の野田幹事長は、「年明けにも、衆議院の解散・総選挙が行われる可能性があり、小選挙区の候補者調整や、共通して訴える政策について、協議を急ぎたい」と述べ、早急に、各党の実務者による協議を始めることで一致しました。

また共産党の小池書記局長は「野党4党による『国民連合政権』の構想は、野党共闘の前提にしない」としたうえで、「小選挙区の候補者を一本化する際には、各党が推薦し合うのが一番望ましいが、地域の事情もあるので、推薦の形が取れなくても勝利のためにお互いに力を合わせて戦っていきたい」と述べました。

会談のあと、民進党の野田幹事長は、記者団に対し「すべての選挙区で、野党4党が候補者を調整することは、もともとありえない。自由競争になるところももちろんあるが、戦略的に調整を続けていきたい」と述べました。

共産党の小池書記局長は、「政権構想は、選挙協力の協議の条件にはしないが、協議の中で、前向きの合意を作っていきたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161228/k10010822591000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_022
民進 蓮舫代表「来年は必ずや衆院選ある年に」
12月28日 13時00分
民進党の蓮舫代表は党の仕事納めであいさつし「来年は東京都議会議員選挙だけでなく必ずや衆議院の解散・総選挙もある年になる」と述べ、衆議院選挙の態勢作りを急ぐ考えを示しました。
この中で蓮舫代表は「万能でも全能でもない、まだまだ足りない私をそれぞれの立場で支えてもらい心から感謝を申し上げたい。来年も皆さんと一緒に歩いていきたい」と職員らをねぎらいました。

そして、蓮舫氏は「来年の通常国会は『働き方改革』が焦点の1つになるが、私たちはいろいろと提案しながらしっかりと国民に訴えていく」と述べ、長時間労働の是正などに向けて対案を示しながら国会論戦に臨む考えを強調しました。

そのうえで蓮舫氏は「来年は東京都議会議員選挙だけでなく、必ずや衆議院の解散・総選挙もある年になると思うので、皆さんに汗をかいてもらうことになる」と述べ、衆議院選挙の態勢作りを急ぐ考えを示しました。


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