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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1310チバQ:2016/12/22(木) 23:35:50
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161218/KT161217ATI090016000.php
民進県連、次期衆院選3、4区候補絞り込みは越年

 民進党県連は17日、長野市で拡大常任幹事会を開き、次期衆院選に向け、県内全5小選挙区で候補者を擁立する方針を改めて確認した。羽田雄一郎代表(参院県区)は会合後の記者会見で、現職と前職が競合する3区の調整と、現在「空白区」の4区の候補者選定の結論は出ていないと説明。県連は年内の絞り込みを目指していたが、越年する公算が大きくなった。

 一方、野党共闘を巡り、連合長野の中山千弘会長は冒頭あいさつで「(次期)衆院選で共産党と何らかの形でタイアップすることは一切あり得ない。そういう事があれば、いったん候補者として推薦したとしても取り消すことも十分あり得る」と述べ、共産党との共闘を強くけん制した。

 羽田氏は席上、「一致団結して衆院選を戦いたい」と強調。安倍晋三首相は年明けの衆院解散を否定しているが、羽田氏は会見で「来年1、2月にも解散・総選挙があり得るとみて対応していく」と述べた。

 県連の倉田竜彦幹事長が3、4区の候補者選定に向けた経過を説明。羽田氏と倉田氏が10月以降に2回、党本部の野田佳彦幹事長、馬淵澄夫選対委員長と会い、現職の井出庸生氏と前職の寺島義幸氏が競合する3区について「2人とも国会へ送り出すという方向の下、党本部がしっかり対応してほしい」と伝えたとした。4区は「党本部と県連、4区総支部が連携し、候補者を決めることを確認した」と説明した。

 共産党との共闘を巡る中山氏の発言について、羽田氏は会見で「(野党共闘は)基本的に党本部が全て仕切るということになっている」とした上で「一番の応援部隊である連合と連携して戦いを進めると思う。安倍内閣を打倒したいという市民の希望に沿えるよう努力したい」と述べた。

(12月18日)


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